皮はパリッ、身はふっくらの食感が嬉しい。和モダンでオシャレなうなぎ専門店
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2021年3月にオープンした期待の新店【うなじゅう家】。一度蒸してから焼き上げる関東風のうなぎを楽しめるお店です。鹿児島産を中心に全国各地から質のいいうなぎを仕入れ。味の決め手となるタレには、うなぎの骨や頭からとっただしを入れています。じっくり煮詰めた後に一晩寝かせることで味を凝縮させており、「うなぎの旨味」を余すことなく味わえるのだとか。強火で焼き上げることで皮はパリッと、身はふっくらとした食感に仕上げています。和とモダンが融合したオシャレな店内にはジャズが流れていて、上品で優雅な雰囲気。デートや女子会にオススメです。個室も完備しているので、家族での食事にはもちろん、接待利用も叶います。
うなじゅう家
これだけは食べてほしいベスト3
上品な味わいでペロッと食せる『せいろ蒸し定食(上)』
せいろの香りが食欲をそそる一品。アツアツのご飯としっとりした食感の錦糸卵、タレがたっぷり染み込んだうなぎの相性は抜群です。3つともこぼすことなくお箸ですくっていただきます。
“うなぎ好き”にはたまらない『うな重定食(超特上)』
うなぎが300gほど入っており、ボリューム満点。噛めばかむほどにうなぎのおいしさが押し寄せてきて、ついつい箸が止まらなくなります。箸休めにはセットの自家製豆腐がピッタリです。
お酒の“おとも”にも最適な『かば焼き 単品(上)』
「ご飯なしでうなぎだけを堪能したい」方はこちら。口の中に濃厚な味わいが広がり、お酒が進みます。『白焼』と『かば焼き』のどちらも頼んで、食べ比べするのもオススメです。
料理人 / 大津山 貴司 氏 (オオツヤマ タカシ)
専門ジャンル: 和食全般
東京や北海道の名店で修業を積み、念願の独立を達成させる
1975年、東京都生まれ。中学生の時に両親が糸島にお店を開くことになり、福岡県に引っ越す。料理人だった両親の背中をみて育ち、高校卒業後は自身も料理の世界に飛び込む。東京調理師専門学校に進学し、港区芝大門の料亭で7年間修業。北海道登別温泉の某ホテルにて5年従事し、32歳で料理長に就任。その後両親のお店を手伝うことに。1年半後の2021年3月に独立を果たし、【うなじゅう家】をオープンさせる。
うなじゅう家の店舗情報
基本情報
店名 | うなじゅう家 |
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TEL |
050-5384-9480 092-707-6454 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 地下鉄空港線 室見駅 徒歩20分 |
アクセス | 地下鉄室見駅から徒歩20分 |
住所 | 福岡県福岡市早良区原4-21-14 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 5/14~5/16の間はお休みとなります。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 宴会・パーティー時 立席:14人 着席:14人 |
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駐車場 | あり |
詳細情報
こだわり |
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