コンセプトは「毎日食べてほしい昼ゴハン」。鶏、豚、魚から選べる日替わりを堪能して
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北九州市若松区小敷の高級住宅街、モダンなグレーの建物の1階にあるひときわオシャレなスポット。このお店の魅力は鶏・豚・魚からメインを選ぶ『ランチ』。内容は日ごとに変わる仕入れによるランチ一択にも関わらず、ご近所のミセス層を中心にリピーターを着実に増やしています。中にはインスタグラムでの評判を見てランチを目的に訪れる熱心なファンも。夕方からはアラカルトを柔軟に選ぶコースもあります。公式アプリの「そらいろ食堂」も利用しやすいと評判です。※ここで紹介のお料理は2月初め時点の内容なので、現時点での旬の『ランチ』は公式アプリでご確認を。
そらいろ食堂
これだけは食べてほしいベスト3
器にもこだわりが。この日の“豚”料理のメインは『もち豚ヒレカツ・ラクレットはさみ揚げ』
こちらは、豚肉は柔らかく深いコクと甘みの『和豚もち豚』。付け合せの野菜には、わさび菜、スイスチャード、からし菜、紫水菜と旬の珍しいものを多用。ちなみに鶏は博多の「華味鳥」を使用しています。
アラカルトなのに付け合せの域を超えた豪華な内容に思わずインスタ!『マナガツオときのこのバターソテー』
鶏・豚・魚の3アイテムからひとつを選ぶメインデッシュの一例(魚も海鮮のお造りであったり海老になったりもします)。エディブルフラワーのアクセントの陰には『麻婆豆腐』が隠れているうれしいプラスアルファも。
プチ・コース料理のような風情さえ感じさせる一品ずつ手のこんだ『前菜三種盛り』と『茶碗蒸し』
『ランチ』自体お手頃価格なのに豪華な前菜。『パンのグラタンのせ』、『新玉ねぎのムース』、『ゴマアジ』と、贅沢な中身もうれしい『茶碗蒸し』。前菜なので小ぶりですが、どれも本当に手がこんでいます。
料理人 / 北原 広士 氏 (キタハラ ヒロシ)
専門ジャンル: 創作料理
“気取らないスタンダードなごはん”の多彩なメニューを日々探求
1975年、北九州市生まれ。高校生の頃、田舎料理・懐石料理のお店で2年半ほどのアルバイトを始め、その後、会社に就職する。しかし、やはり飲食の仕事がやりたいと、3年ほど料理を出すカラオケ店で勤務した後、独立した先輩の右腕として20年ほど居酒屋で働く。そこで創作料理の引き出しを増やす。2019年春、【そらいろ食堂】を立ち上げ、多彩な『ランチ』で評判を拡げています。
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そらいろ食堂の店舗情報
基本情報
店名 | そらいろ食堂 |
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TEL |
050-5384-9125 093-701-5580 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR筑豊本線 本城駅 徒歩30分 |
アクセス | JR筑豊本線「本城」駅より徒歩30分 バス停「学研下通り西」から徒歩3分 |
住所 | 福岡県北九州市若松区ひびきの2-3 学研都市内 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 ( 宴会・パーティー時 着席:20人 ) |
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席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | あり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |