ハーブとスパイスと旬のフルーツを使い、独創的な絶品フレンチが食せるレストラン
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駅から徒歩5分。“曽根崎通”から1本南に入ったところにある【Le logis h】は、2021年4月26日にオープンした“ハーブとスパイス、そしてフルーツを使った料理”がコンセプトのフランス料理店です。食材は九州産のものをメインに、各地から仕入れています。スパイスも「八角」や「クミン」など料理のジャンルにとらわれず、素材と相性がいいものを上手に取り入れて提供。メニューはコースのみで、内容はほぼ3か月で替わるため、次に訪れたときはまた別の味と出合える一期一会がこの店の魅力です。カウンター席のみで、一枚板の天板は料理人・稗田さんのこだわり。料理をつくる人と、食べる人が近くに感じられるフランス料理店です。
Le Logis h
これだけは食べてほしいベスト3
『豚ロースの低温調理 蛍いかのペーストといか墨パウダー』『サーモンタルタル』『最中とウニとキャビア』
アミューズ3品。『最中とウニとキャビア』は、ドーナツ型の最中の皮にサワークリームをたっぷり詰めて、ウニとキャビアをぜい沢にのせた稗田さんのオリジナル。お菓子感覚で食す、遊び心いっぱいの一品です。
グリルで焼き色をつけ、オープンでこんがり仕上げる『黒毛和牛フィレ肉のグリル』
黒毛和牛は宮崎産など、その時に一番いいものを全国から仕入れています。肉はグリルで焼き色を付け、そのあとオーブンでこんがり焼き上げる。ソースは牛、豚、鶏の3種類の肉からとっただしをブレンドしたものです。
グリーンとホワイトの断面がさわやかな『ズッキーニで巻いたスズキのヴァプール』
蒸したスズキを、緑のズッキーニで巻く『ズッキーニで巻いたスズキのヴァプール』。白ワインとベーコン、クミンとズッキーニの2種類のソースとともに楽しむ、初夏のコースに登場するメインの魚料理です。
専門ジャンル: フランス料理
テレビで見た優雅で美しい盛り付けに魅了され料理の道へ
1983年、福岡県生まれ 。テレビ番組「料理の鉄人」をみて、「こんなきれいに盛り付けられた料理を、自分もつくってみたい」と料理人を志す。神戸の専門学校を卒業し、【六甲オリエンタルホテル】に就職。神戸の【ラ・ピエール・ジパング】に移り、フランスで修業したのち、心斎橋の【リュミエール】、中之島の【Varier】、淀屋橋の【グランロシェ】で腕を磨き、2021年4月26日に【Le Logis h】をオープンする。
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Le Logis hの店舗情報
基本情報
店名 | Le Logis h |
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TEL |
050-5385-0780 06-6881-3855 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩5分 |
アクセス | JR東西線大阪天満宮駅下車徒歩5分 曽根崎通より1本南に入った通りです |
住所 | 大阪府大阪市北区東天満1-2-3 金屋ビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
火曜日 祝日の場合は翌日に振替でお休みいただきます |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 ( 宴会・パーティー時 着席:8人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |