すすきの「ジビエ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
すすきののジビエのグルメ情報が5件見つかりました。すすきののグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、すすきののグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。北海道のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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上質な生ラム肉を七輪とジンギスカン鍋で焼き上げれば極上の一品
「うまいジンギスカンとは、上質な生ラムのうまい部位だけをうまいタレで食らう!」をモットーにしている【ジンギスカン 十鉄】は、2005年の開店当初から熟成生ラム肉のチャックロール(肩ロース)にこだわって提供を続けています。極上の『生ラムジンギスカン』や、ミディアムレアで食べたい『生ラム厚切り特製塩コショウ』を七輪で焼き上げ、魚介ベースの秘伝のタレに付ければ至福の味わい。炭火の香ばしさが加わり、肉の甘みや旨みを最大限に引き出しています。江戸時代の町人街の食事処をイメージした店内はいつもにぎやか。家族、友人、恋人と食事を楽しむゲストで満席になっていることが多いため、予約必須のお店です。
- 4,000円
- すすきの駅 徒歩5分
飲み放題
1,300円(税込)
1名~24名 ・ 17:00~24:30
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すすきののビルの地下に隠れるように佇む、バスク料理の名店
店名の【TXOKO】とは、フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の言葉。美食の街と言われるバスクでは素人が各々楽しむ美食クラブの総称として使われており、自身の店も美味しいものが集う店でありたいと、シェフ・按田宏之氏は店名にこの名前を付けました。料理もまた按田氏が長年過ごしたバスク料理を、北海道ならではの力強い食材で楽しませてくれるのが特徴です。冬であれば鱈やジビエなど。北海道の食材の味をシンプルに味付けし、そこにバスクらしいエッセンスを加えます。札幌を代表する繁華街・すすきのの雑居ビルの地下。そこには飾らないもてなしと、本場・バスクの心意気を伝える名店がひっそりと佇んでいます。
- 5,000円
- すすきの駅 徒歩1分
Remerciements OKAMOTOのシェフがオススメしています
私がフランスから一時帰国した際に、一時的にお手伝いした【ル・ジャンティオム】の厨房で出会ったのが最初。その後、按田君も南仏へ修業に来ることになり、フランスでもいろいろお世話したな~(笑)。おとなしい性格のシェフですが、料理で語るタイプ。しっかりと学んだであろう、料理のベースがしっかりしていて安心しておすすめできるお店です。
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札幌の地で27年間愛される、北海道の食材を大切にしたグランメゾン
札幌で27年続くグランメゾン【ル・ジャンティオム】は、北海道に正統派のフランス料理という文化を根付かせた草分け的な老舗です。店を率いる大川正人シェフの料理は、クラシカルな技法を大切に、北海道の恵みを取り入れ、今なお進化を続けています。【ギー・サボア】や【ヴィエイ・フォンテーヌ】【トロワグロ】など、名店での修業の後、伝統的なフランス料理を実直に表現したのが同店でもあるのです。北海道の力強い食材は、トラディショナルな大川シェフの料理にすっと馴染みます。さらに店の自慢のひとつ、ファン垂涎のフランスワインと驚きのマリアージュを楽しませてくれます。誰か大切な人を喜ばせたい。そんな時にぜひ訪れたい名店です。
- 4,000円
- 18,000円
- すすきの駅 徒歩6分
すし善 すすきの店のシェフがオススメしています
すすきので、本格的なフランス料理を堪能できるレストランです。場所は、資生館小学校の南側、月寒通沿いにあります。北海道の恵みをふんだんに取り入れたシェフのスペシャリテは、季節ごとにかわるコースで満喫することができます。特にお気に入りのポイントは、クラシックスタイルの濃厚な絶品ソース。豊富なフランス産ワインとのマリアージュもおすすめです。大切な人と優雅に過ごすひと時にふさわしい名店だと思います。 他4件
【ランチ】Menu A
3500円
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