京都府「米」のグルメ・レストラン検索結果一覧
京都府の米の洋食グルメ情報が5件見つかりました。京都府のグルメ情報から気になる洋食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、京都府の洋食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。京都府のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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京都の新しいローカルフードを発信。大切な人と訪れたい、カフェダイニング
京都の食文化を支えてきた多彩な食材を、和テイストの洋食で楽しめる【JOYS TABLE Dining&Cafe】。京都牛や京野菜を中心とした京都府産の食材に出合えます。看板メニューは、自家製ハンバーグ。一番人気の『京都府産特製九条ネギベーゼハンバーグ』は、九条ネギをたっぷり使った特製ジェノベーゼソースが新感覚の味わいだと評判です。一汁三菜をしっかり味わえるセットメニューは、京都産の野菜からだしをとったスープやサラダ、京都丹波米のご飯付き。御膳に表現されたシェフの繊細な世界観に、思わず笑みがこぼれます。店内には、ゆったりと座れるテーブル席を完備。お喋りしながら過ごす、充実のひとときを約束してくれるお店です。
- 1,000円
- 3,000円
- 清水五条駅 徒歩5分
【大人の方限定オムバーグセットのランチ予約】ご予約4名様迄(お子様はご遠慮ください)
2,330円(税込)
2名~4名 ・ 11:30~13:00
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鮑や黒毛和牛の美味しさを炭火で引き出す匠の技。祇園の隠れ家で逸品を味わう幸せ
客人をもてなすことを喜びとする【純心庵】オーナーの湯口隆行さんは、食材選びから徹底しています。「ほんまもん」の素材を見極め、炭火焼きで極上の逸品に昇華。素材の魅力を存分に生かした料理へと変化を遂げます。例えば、『黒毛和牛 炭火焼きステーキ』。繊細な肉質と濃厚な旨味が魅力の黒毛和牛は、備長炭を巧みに操り、噛みしめるごとに芳しい香りと肉汁が口の中を満たします。湯口さん自らが試飲し、吟味した酒類も秀逸。町屋をリノベーションしたレトロな店内は、落ち着いた時間を過ごせるまさに大人の隠れ家。粋な計らいと滋味あふれる一品によって、満ち足りた時間を過ごせる一軒です。
- 10,000円
- 15,000円
- 祇園四条駅 徒歩8分
創味割鮮 おまかせコース
8800円
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- プレミアム掲載店
築150年の京町家にて。伏見で育てた食材と高知の鮮魚をフランス料理で愉しむ
齊藤酒造社長の元私邸、築150年の京町家がフランス料理店として皆を迎え入れています。伏見という土地柄、食材の多くは地のものを使用。例えば、【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶などです。さらに【水ノ雅】に欠かせない鮮魚は、高知県宿毛の【与力水産】から。漁から発送まで一貫して行われるため、獲れたて鮮魚が直送されています。そして、これら食材を扱うシェフも伏見生まれだとか。店内はスタンディングバーを設けたり、歴史を物語る内装を生かしながらもテーブル個室へアレンジするなど、接待にも観光客にも利用しやすい空間がつくられています。
- 4,000円
- 8,000円
- 伏見桃山駅 徒歩5分
『Lunch:A』 3,850円(料理のみ)
3850円
1名~45名 ・ 11:00~16:00
予約ポイント10倍・5倍の日があります
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フレンチの技でつくり上げる絶品洋食で、味に厳しい京都の食通たちを魅了
洋食発祥の地とも言われる京都で、予約一ヶ月待ちは当たり前の人気ぶり。肉料理が人気の【ビストロ セプト】で料理長として活躍していた緒方博行さんがオープンした洋食店には、今でも当時からのファンが多く通います。“特製”の冠を掲げた自慢のハンバーグを筆頭に、グランドメニューには『オムライス』や『エビフライ』、『ポテトサラダ』などが充実。さらに日替わりで、魚のカルパッチョやウニ丼など洋食にとらわれない料理もズラリと並び、誰もが迷わずにいられないほど。また、締めに人気の『カレーライス』は、お茶碗が大・中・小の3サイズから選べるなど、お腹の具合に合わせて調節できる細やかな心配りも、愛され続ける所以です。
- 2,500円
- 8,000円
- 烏丸御池駅 徒歩10分
馳走 いなせやのシェフがオススメしています
本格的なフレンチ料理を学びながらも王道フレンチではない、京都ならではの洋食店に傾倒してお店を開店。出身の熊本の食材を多用して多彩な洋食をつくるシェフの料理が味わえます。圧倒的な味のインパクトがあります。 他4件
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