沖縄県「海老」のグルメ・レストラン検索結果一覧
沖縄県の海老のバーグルメ情報が10件見つかりました。沖縄県のグルメ情報から気になるバーのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、沖縄県のバーグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。沖縄県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
-
おいしい“鮮魚に逸品料理”。那覇で底抜けに明るく楽しい時間を!
「那覇で1番明るく、楽しいお店を目指しています!」と語る店主の喜久山氏。スタッフも明るくアットホームな雰囲気で、なんとなく疲れていた心まで明るくなるようなお店が、ここ【旬な魚と鉄板焼き パーラー アゲマス】です。雰囲気の良さはもちろん料理のおいしさも格別で、県産の島豚や全国から入手する魚介類、また豊富な野菜をたっぷり使った逸品料理を存分に味わえます。頻繁に変わるメニューや創作料理、またその日のおすすめも豊富。フレッシュレモンサワーや季節の果実サワーもあり、おいしく楽しい時間についつい長居をしてしまうかも。今日の疲れは、ぜひアゲマスでリフレッシュしませんか?
- 3,000円
- 美栄橋駅 徒歩3分
★単品飲み放題★2時間1980円(税込)
1,980円(税込)
飲み放題付 ・ 1名~12名 ・ 18:00~25:00
-
- プレミアム掲載店
A5ランクの石垣牛や活きにこだわった海の幸を、華やかな鉄板焼で味わう上質なひと時
沖縄県産の食材を、鉄板焼で楽しめる【mahoroba 鉄板 沖縄】。県内でも流通が希少とされるA5ランクの石垣牛を堪能できる『石垣牛コース』、記念日に喜ばれる『アニバーサリーコース』など、シェフのトータルプロデュースを満喫できるコースがオススメ。さらに、お酒と一緒に楽しめるアラカルトや〆の逸品が充実しているのも魅力的です。フランス料理の世界で腕を磨いたシェフがつくる『フォアグラと熟成肉のロッシーニ風』もオーダー必須の逸品。野菜は県内の農家と直接契約し、季節を感じさせるものを選りすぐります。店内はカウンターを中心に、個室やテーブル席も完備。記念日や接待などの会食にふさわしい落ち着きある空間となっています。
- 15,000円
- 美栄橋駅 徒歩10分
まほろばコース
9,900円(税込)
1名~12名 ・ 17:00~24:00
-
アート空間で堪能する、沖縄食材と若きシェフの感性で織りなすイタリアン
2019年1月の開店以来、沖縄の食通たちの注目を集める【Ristorante CROSS47】。青と緑を基調とした店内は、沖縄の自然をイメージしてつくられた開放的な空間です。沖縄県内のお店で腕を振るった高良氏が、沖縄食材を中心に厳選素材を華麗なイタリアンに仕立てます。オススメ石垣島の島胡椒とスリランカ産のオーガニック胡椒を使用したパスタ『カチョ・エ・ペペ』は、高良氏のセンスが光る逸品。シンプルながらチーズのコクと2種の胡椒の爽やかさが堪能できます。80名まで収容できる店内は、県内屈指の広さでパーティー利用も可能。スタッフは東京の店舗で経験を積んだベテランも多く、接待や記念日もしっかりと任せられます。
- 7,000円
- 7,000円
- 安里駅 徒歩3分
Lunch "Solo pasta"
1500円(税込)
2名~12名 ・ 12:00~15:00
-
北海道直送の新鮮魚介や手づくりソーセージを楽しめる、読谷村の燻製バル
2019年7月、沖縄県読谷村の海からほど近い場所にオープンした【SMOKEHOUSE225】。静かな住宅地の丘のふもとにある真っ赤な扉が印象的な、大人の隠れ家のようなお店です。 ソーセージやベーコン、燻製料理などを手づくりで提供。オーナーである村上氏のゆかりの地、北海道から仕入れる新鮮な魚介も堪能できます。『特大真ホッケ姿グリル焼き レモンバター風味』は、本州でもめずらしい生ホッケの姿焼で沖縄ではまず味わえない逸品です 。ソーセージの具材は週替わりで変化するので、訪れるたびに違う味に出合える楽しみも。料理に合わせるドリンクは産地や銘柄にこだわらず、その時仕入れる食材に合わせたワインをメインに取り揃えています。
- 1,500円
- 4,500円
- 沖縄県中頭郡読谷村長浜225-1
BISTRO LUIREのシェフがオススメしています
北海道より厳選した食材を仕入れた薫製料理を中心としたレストラン。自家製のソーセージやハム、ベーコンなど店主こだわりの一品が楽しめるすてきなお店。
-
ワインガーデン あしび
南城 ・ ワインバー 、洋食 、スペイン料理・地中海料理
-
-
-
10年越しの夢が実現。木下シェフが宮古島で切り拓く“鉄板フレンチ”の新境地
恵比寿にあるフレンチの名店【AU GAMIN DE TOKIO】のオーナーシェフ、木下威征氏がはじめて手掛けるオーベルジュ【Grand Bleu Gamin】。かつて木下シェフが修業先で訪れた南仏の街がロケ地だった映画『グラン・ブルー』からその名を取っており、白壁の外観はまるで地中海のリゾートのよう。料理は本店と同じく、独創的なフレンチをべースに、宮古島の食材を盛り込んだ“木下料理”を鉄板スタイルで提供。今後はさらに「今までの宮古島にない、新しい食材」を生み出すべく契約農家とも連携を深めつつ、木下シェフにしかできない新たな表現を探求していきます。
- 3,800円
- 20,000円
- 沖縄県宮古島市平良荷川取1064-…
鉄板焼ステーキ集宮古島のシェフがオススメしています
宮古島の高級プライベートヴィラに併設するレストラン【Grand Bleu Gamin(グランブルーギャマン)】。非日常感溢れるリゾート空間で洗練された料理と行き届いたもてなしが満喫できる、とっておきの日に利用したいお店です。ディナータイムの楽しみは、カウンターの目の前で料理される鉄板焼き。全国各地から選りすぐった旬の素材で織りなすフルコースは絶品です。
-
-
1