神楽坂「ワイン」のグルメ・レストラン検索結果一覧
神楽坂のワインの中華グルメ情報が4件見つかりました。神楽坂のグルメ情報から気になる中華のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、神楽坂の中華グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件 -
山椒の香りと唐辛子の辛さを活かしながら、マイルドに仕上げる正統派四川料理
皿からふわりと立ち上る山椒の香り、口に運ぶと弾ける刺激的な辛さ。香辛料の魅力を最大限に引き出す、正統派の四川料理の名店です。登場するのは麻婆豆腐や担担麺、よだれ鶏など、奇をてらうことのない定番メニュー。それらのおなじみの料理を、ここだけでしか味わえないおいしさに仕上げるのが、山村光恵シェフの技術です。「すべては基本の積み重ね」という言葉通り、素材や調味料の吟味から時間をかけた仕込み、素早く的確な火入れ、繊細な盛り付けなど、あらゆる点に丁寧な仕事が光ります。シェフはさらにソムリエの資格も持っているため、ワインのセレクトもお手の物。辛い料理と合わせても果実味を失わない上質なワインを楽しめます。
- 3,000円
- 7,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩1分
季節のおすすめコース
6600円
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