1970年の創業以来、地に足を付けて握り続ける江戸前ずしの名店
お店の写真を募集しています
写真追加
「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
鮨勝
これだけは食べてほしいベスト3
初めての方や、何を注文しようかと迷われているときに『盛合せ』
その日の仕入れから、一通り選んで握ってもらうことができます。足りないときには違うすしを握ってもらうことも、同じすしを注文することも可能。
※画像はある日の一例です。
締め方の絶妙なバランスで成り立つ、江戸前ずしの定番『コハダ』
塩と酢の分量、漬け込む時間、〆加減などが一つ一つ異なる仕込み。個体差を加味しながら締めていきます。シャリとのバランスまで、すべてを計算し想定通りに仕上げた絶品。
すしと言えば。赤く艶やかに輝く、根強い人気のすしネタ「鮪」
脂ののった『大トロ』、ほどよい脂の『中トロ』、さっぱりとした『赤身』。部位ごとに味も食べ応えも変わる「鮪」は、不動の人気を保ちます。
※画像は一例「赤身」です。
料理人 / 池田 勝紀 氏 (イケダ カツノリ)
専門ジャンル: 寿司
身体に深く染み込んだ、すしに対する職人魂
1972年、東京都生まれ。生まれたときには、既に【鮨勝】は開店していた。そのため、物心つく前から父親を始め多くの職人たちの背を見て育つ。包丁が握れる頃には調理場へ入り、18歳には板場ですしを握るまでに成長。本格的に握り始めてからは、父親と二人で店を切り盛りしている。生まれたときから、すし一筋。
鮨勝の店舗情報
基本情報
店名 | 鮨勝 |
---|---|
TEL |
050-5447-9703 03-3237-7456 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分 東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩8分 |
アクセス | 半蔵門駅5番出口より徒歩1分。駅から出て目の前の信号を渡り、左方向へ道なりに進んだすぐの場所にあります |
住所 | 東京都千代田区一番町9-20 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 無休 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 25人 ( 宴会・パーティー時 着席:25人 ) |
---|---|
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 【デリバリーあり】 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | http://sushikatsu-tokyo.com/ |