「ファーム トゥ テーブル」をコンセプトとした、落ち着きのある鉄板焼レストラン
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舞台のようなオープンキッチンが広がる【鉄板焼「みなみ」】は、熟練した鉄板焼のシェフが目の前で調理する様子を眺められる鉄板焼店です。泉州アグリを中心とした泉州野菜は館内にオブジェとして並べられており、おいしさだけでなくその形もぜひ注目したい素材です。季節で変わるさまざまな野菜は、調理方法もアレンジ。葉野菜・実野菜は短時間で、根菜はじっくり蒸し鉄板で焼き上げます。素材の個性が高められており、まずは何も付けずにそのまま味わうのがオススメです。ペアリングができるお酒も多く、ワインのほか『スイスホテル大阪純米吟醸』も好評です。目配り・気配り・心配りといった高いホスピタリティもホテルならではの魅力。
鉄板焼「みなみ」
これだけは食べてほしいベスト3
海老の甘みや弾力感をダイレクトに味わう『海老のソテー』
鉄板の上で調理するパフォーマンスも美しい一皿。シェフが熟練の技で捌いていき、あっという間に海老のソテーが仕上がります。スペシャルなソースは掛けず、そのままで。
コースでも一品でも注文できる『大阪泉州産 直送野菜のソテー』
泉州産のカブラをだしで柔らかく炊いた後、鉄板でソテーに。クルミと赤味噌をベースにした田楽味噌ソースと共にいただきます。泉州産の野菜を使った『焼き野菜盛り合わせ』もオススメ。
『特選オリーブ牛 テンダーロインのレアステーキ』
オリーブの搾りかすを飼料にしたオリーブ牛。程よいサシが入ったテンダーロインを使用したステーキです。口の中で溶けていくような食感を楽しめるメインディッシュ。
料理人 / 山本 恒徳 氏 (ヤマモト ツネノリ)
専門ジャンル: 和食全般
職人の技術に感銘を受けたことが、飲食業界へ入るきっかけに
1974年、大阪府生まれ。子どもの頃、寿司店でカウンター越しに料理をしている職人を見て、料理人になることを決意。大阪の創作割烹料理【無法松】に入り、本格的にキャリアをスタートする。その後は、シンガポールにある【Fairmont Singapore MIKUNI】へと活躍の場を移し、さらに研鑽を積む。2015年2月より【鉄板焼「みなみ」】へ入り、現在は料理長として手腕を振るう。
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鉄板焼「みなみ」の店舗情報
基本情報
店名 | 鉄板焼「みなみ」 |
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TEL |
050-5448-0526 06-6646-5128 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 南海電鉄線 なんば駅 徒歩1分 |
アクセス | 南海本線「南海なんば駅」から徒歩1分弱、駅改札口を出てホテルのエレベーターへの標識に従ってください。 |
住所 | 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪10F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 35人 ( 宴会・パーティー時 着席:35人 ) |
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駐車場 |
あり
最初の1時間800円/以降30分毎に400円。レストラン利用割引:6000円以上で2時間、12000円以上4時間無料。 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://swissotelnankaiosaka.com/ja/restaurants-and-bars/minami/ |