フランスの郷土料理『パスカード』に出合える、隠れ家カフェレストラン
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おいしいお店が建ち並ぶ名古屋・伏見にある【BISTRO CAFE Recollection】。カウンター5席とテーブル3卓が並ぶ、温かな雰囲気が漂う居心地のよいお店です。看板メニューは、フランス中南部オーベルニュ地方の郷土料理『パスカード』。小麦粉、卵、牛乳をベースにして焼き上げた生地を器に見立て、その上にさまざまな料理をのせた、新感覚の一皿を楽しめます。料理にもデザートにもなるのが、『パスカード』の特徴。『フルーツトマトのサラダ』や『牛タンの赤ワイン煮』など、素材同士の相乗効果を追究した10種類以上のメニューは、色彩豊かでフォトジェニックなのも魅力です。新しい味に出合える感動を、大切な人と共有してはいかがでしょう。
BISTRO CAFE Recollection
これだけは食べてほしいベスト3
お酒と合わせたい『牛タン赤ワイン煮』
2日間煮込んで仕上げた牛タンマリネをのせた、温かい『パスカード』。ナイフを当てただけでスッと切れるような柔らかい肉を添えられているじゃが芋のピューレ、ほんのり甘い生地と共にいただきます。
濃厚なジャムとたっぷりのフルーツを味わうパスカード『アランミリアジャムとベリー』
パスカードとは、小麦粉、卵、牛乳をベースにしてオーブンで焼いた生地のこと。その上にさまざまな料理をのせて食べる、フランス中南部オーベルニュ地方の郷土料理です。フルーティーなデザート系のメニューも人気。
夏にオススメ。冷たいパスカード『フルーツトマトのサラダ』
パスカードの中には、みじん切りにしたフルーツトマトをエシャロットとペドロヒメネスのビネガー、オイルで和えたものを。トマトのコンソメゼリーを上にのせて、周りにはトマトパウダーをあしらっています。
料理人 / 梅本 昌路 氏 (ウメモト マサミチ)
専門ジャンル: フランス料理
色鮮やかな『パスカード』の世界に魅せられて
東京都生まれ。幼いころから愛知県名古屋市で育つ。「食を通じて笑顔が広がる環境」を追究し、料理の世界へ足を踏み入れる。フレンチレストランやカフェで経験を積んだ後、独立。2022年7月、【BISTRO CAFE Recollection】を開店。フランスの郷土料理である『パスカード』の魅力を広めることを目標に、日々新たなメニュー開発に取り組んでいる。
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BISTRO CAFE Recollectionの店舗情報
基本情報
店名 | BISTRO CAFE Recollection |
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TEL |
050-5447-9598 052-253-8488 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 名古屋市営地下鉄東山線 伏見駅 徒歩5分 |
アクセス | 名古屋市営地下鉄東山線伏見駅8番出口より徒歩5分 |
住所 | 愛知県名古屋市中区錦1-18-24 いちご伏見ビルB1F-A 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 17人 ( 宴会・パーティー時 立席:20人 着席:17人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |