「香り高い蕎麦」「こだわりの食材」と「自家製のつけ汁」が自慢。45年続く蕎麦処
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喉越しのいい蕎麦を愉しめる【母子里そば 奈可むら】。北海道・幌加内母子里地区の生産者と契約栽培した玄蕎麦を石臼製法で挽きあげた、こだわりのそば粉を使用しています。3日間かけてつくられるこだわりの自家製のつけ汁と、香り高い蕎麦が絡み合い、ついつい箸が止まらなくなりそう。食材にもこだわっていて、「天然海老」や鳥取の「大山どり」など、良質なものを厳選。自家栽培した「有機野菜」や、店主自らが採ってきた「山菜」や「キノコ」も食せます。四季の旬食材を取り入れていて、訪れるたびに異なる味わいにも出合えます。「地元の味覚」を堪能でき、英語メニューも用意しているので、観光で訪れた方にもピッタリの一軒です。
母子里そば 奈可むら
これだけは食べてほしいベスト3
「旬のキノコ」を楽しめる、上品な味わいの『六色きのこ』
6種類のキノコを味わえる蕎麦。季節によって種類が異なるので、訪れるたびに異なる味わいに出合えます。出汁とキノコが混ざり合った、豊かな香りに思わず笑みがこぼれそうです。
“肉のおいしさ”を心ゆくまで堪能できる『鴨せいろ』
ツルツルっとしていて喉越しの良い蕎麦を、鴨肉の濃厚な旨味がとけこんだ特製つけ汁につけていただく逸品。火を入れすぎると肉が硬くなってしまうので、食感を損なわないよう絶妙な火加減で仕上げています。
四季折々の食材を使った、ボリューミーな『天せいろ』
季節の食材を使った天ぷらとお店自慢の蕎麦がセットになっています。エビが2尾、穴子、旬野菜の天ぷらが5点楽しめ、ボリュームも満点。蕎麦と天ぷらを合わせるのも良し、単品で楽しむのもオススメです。
料理人 / 中村 涼太 氏 (ナカムラ リョウタ)
専門ジャンル: うどん・そば
新時代を担うものとして修業中。父の期待を背負う3代目
1997年、神奈川県生まれ。蕎麦店を営む家に生まれ、料理人として活躍する父の背中を見て育つ。自身も「料理人になりたい」と思うようになり、2019年の4月より修業をスタート。調理道具の扱い方や食材の見極め方、接客法、店の経営方法など、ひとつずつ学ぶ。時代の流れを意識しながら、店に新しい波を起こせるよう、3代目として研鑽を積んでいる。
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母子里そば 奈可むらの店舗情報
基本情報
店名 | 母子里そば 奈可むら |
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TEL |
050-5870-3653 0460-82-1643 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 箱根登山鉄道線 彫刻の森駅 徒歩1分 |
アクセス | 箱根登山鉄道「彫刻の森駅」より徒歩30秒 |
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1156 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 木曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 40人 ( 宴会・パーティー時 着席:40人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |