"生牡蠣”など三陸特産の素材を本格スペイン料理で楽しめる、下丸子のお洒落なバル
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【バル369(バルさんりく)】は下丸子駅から路地づたいに徒歩2分。岩手出身の店主・高屋敷氏がつくる三陸の素材を使ったスペイン料理のバルです。まずオーダーしたい三陸産生牡蠣は、通年で常時2種以上が入荷。"三陸の海の恵み"をダイレクトに味わえる一品です。ソムリエでもある店主がセレクトしたスペインワインや岩手産日本ワインで乾杯しながら、続いて『アヒージョ』、定番の『パエリア』やシェフいちおしの米料理『イカスミのメロッソ』などを堪能します。白が基調のお洒落な店内はカウンターとテーブルの17席。ひとりでゆっくり過ごしたい夜、少人数で食事と会話を楽しみたいときに最適で、10名からは貸切パーティーも可能です。
バル369
これだけは食べてほしいベスト3
海を味わう!三陸直送の生カキ~赤崎産(大船渡)、広田産(陸前高田)など
生牡蠣は常時2種以上入荷しています。三陸のカキは透明な海を思わせる鮮烈な味わいが特徴。各漁場ごとでもそれぞれ異なるおいしさを食べ比べて楽しめます。
『イカスミのメロッソ(スペイン風おじや)』おいしさの秘密は”ムール貝のスープ”
イカスミとイカの風味にムール貝からとったスープをプラスして、いっそう芳醇な海の味わいに。仕上げにスペイン料理に欠かせないニンニク風味の「アイオリソース」をトッピング。
岩手の山海の恵みをワインとともに『岩手産カキと八幡平マッシュルームのアヒージョ』
新鮮な三陸産の牡蠣と、肉厚で存在感のある八幡平産マッシュルームを「アヒージョ」で。シンプルなレシピで素材の魅力をじっくり味わいたい逸品です。
料理人 / 高屋敷 尚志 氏 (タカヤシキ ヒサシ)
専門ジャンル: スペイン料理
「三陸の食材×スペイン料理」で独自の世界を見せてくれる料理人
1974年4月、岩手県生まれ。ワインに関心を抱き、20代で自由が丘のイタリアンで職に就いた。その後各店で経験を重ね、2007年にソムリエ認定。30代の頃、スペインワインとスペイン料理を専門分野として、独立を考えるようになっていた。そんな折東日本大震災が発生し、被災した故郷を応援したいという想いから、三陸産の食材×スペイン料理の【バル369】を開業。本場さながらの"スペインバル"は地域で愛され定着している。
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バル369の店舗情報
基本情報
店名 | バル369 |
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TEL |
050-5263-2432 03-3758-5215 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東急多摩川線 下丸子駅 徒歩2分 |
アクセス | 改札を出て右へ、セブンイレブンがある角を左へ曲がり徒歩2分 |
住所 | 東京都大田区下丸子3-16-7 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 ( 宴会・パーティー時 立席:20人 着席:17人 ) |
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席数形態 | 全17席 カウンタ―7席 テーブル10席 |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |