都会の中で“非日常”な空間を満喫。春夏秋冬の旬食材と自慢のお酒に酔いしれる一夜
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2021年5月12日、西池袋の新拠点【ニシイケバレイ】の中にオープンした【和酒酔処わく別誂】。四季折々の旬食材とお酒が自慢の【和酒酔処 わく】の2号店です。食材を探す際はスタッフ自らが生産地に足を運んで確認しており、三浦半島から直送される新鮮な魚介や完全無農薬の野菜など、“良いもの”を厳選。生産者の想いを乗せた料理でもてなしてくれます。築50年の木造アパートをリノベーションしており、ワンフロアに2つのお店が存在しているのもポイントで、入ってすぐのところにある【寄り路処 ふう】は、気軽に立ち寄れるカジュアルな雰囲気が魅力。子どもから大人まで、みんなを“ワクワク”させてくれる期待の新店です。
和酒酔処わく別誂
これだけは食べてほしいベスト3
“素材そのもののおいしさ”を堪能できる『かすみ鴨のタタキ風』
茨城県霞ヶ浦で完全無農薬・放し飼いのストレスフリーな環境で育てられた「かすみ鴨」。臭みがなく、ジューシーな味わいが特徴です。※お肉の状態に合わせて、さまざまな調理方法で提供してくれます。
お酒が進む『温野菜 和バーニャカウダ へしこソース』
野菜の甘みと日本酒が相性バッチリ。アンチョビの代わりにへしこを使うことで和風の味わいに仕上げています。完全無農薬の野菜も食せます。季節によってさまざまな野菜を楽しめる一品です。
口の中いっぱいに旨味があふれる『究極の血抜き 刺身盛り合わせ』
三浦半島から直送される新鮮な魚介を刺身でいただきます。わさび醤油だけでなく、ネギ味噌や生姜醤油など、魚に合わせて調味料を提案してくれるのもポイント。“新しいおいしさ”に出合えます。
料理人 / 宮崎 拓 氏 (ミヤザキ タク)
専門ジャンル: 和食全般
アルバイトがきっかけで和食料理人に。35歳で独立の夢を実現
1977年、東京都生まれ。高校卒業後、スノーボード選手としてカナダや北海道で修業する傍ら、寿司店、日本料理店でアルバイト。料理に専念するため新宿の創作料理店に入社し、25歳で料理長になる。その後池袋の和食店にて店長、和食料理長として勤務。20歳の頃から目指していた独立開業を35歳で果たし【和酒酔処 わく】を開店。2021年には2号店【和酒酔処わく別誂】【寄り路処 ふう】をオープンさせ、日々ワクワクを追求している。
和酒酔処わく別誂の店舗情報
基本情報
店名 | 和酒酔処わく別誂 |
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TEL |
050-5385-0905 03-6914-0395 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山手線 池袋駅 徒歩4分 東京メトロ有楽町線 要町駅 徒歩5分 |
アクセス | 池袋駅C2出口より徒歩4分。要町駅6番出口より徒歩5分 |
住所 | 東京都豊島区西池袋5-13-18 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
駐車場 | なし |
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詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |