「丹波鶏」や自家栽培の野菜・お米とともに、利酒師が選んだ日本酒をいただく
お店の写真を募集しています
写真追加
焼鳥と日本酒を楽しめる【炭楽屋とりうめ】。土佐備長炭やうなま備長炭など、国産備長炭でじっくり焼き上げた「丹波鶏」をいただけるお店です。タレは自家製、薬味は【祇園はた源】、調味料は厳選したもののみを使い、お肉のおいしさを最大限に引き出しています。自家栽培の野菜もあり、採れたての瑞々しく滋味深い味わいを堪能できます。お米はオーナー・梅原氏の実家でつくられる「キヌヒカリ」。お酒にもこだわり、利酒師が選んだ日本酒が常時30種前後あるのだそう。飲み比べしてみるのも良さそうです。観光地からもほど近く、デートにはもちろん、カウンター席では“おひとりさま”の利用もオススメ。シーンを問わずに寄り添ってくれます。
炭楽屋とりうめ
これだけは食べてほしいベスト3
ヒトサラ限定。ボリュームもたっぷりな『焼鳥の10本セット』
「とりあえずコレ」と頼みたくなる盛り合わせ。日によってさまざまな部位を楽しめます。噛み締めるたびにあふれる肉汁がたまりません。備長炭で焼き上げる「丹波鶏」のおいしさを、ぜひご堪能あれ。
外はカリカリ、中はもっちりの『揚げおにぎり鶏スープがけ』
時間をかけて煮出した特製鶏スープと、揚げたおにぎりを合わせた逸品。カリカリになったおにぎりとコッテリスープが絡み合い、絶妙なハーモニーを生み出しています。〆にはもちろん、お酒のアテにもぴったりです。
時間をかけてかけてじっくり煮込んだ『自慢のとろとろ肝煮』
柔らかくとろけるような食感に、思わず笑みがこぼれる一品。丁寧に下処理することで臭みをなくしたお店自慢のスペシャリテです。甘辛い濃厚な味わいで、日本酒との相性も抜群。食もお酒も進みます。
料理人 / 梅原 幸治 氏 (ウメハラ コウジ)
専門ジャンル: 和食全般
ジャンル違いの業界から転身。鶏料理に情熱を注ぐ仕事人
1977年、滋賀県生まれ。行政書士の顔も持ちつつ、友人らとともにITベンチャーのビジネスマンとして活躍。物心ついた頃から料理をつくることが好きだったこともあり、次第に「自分のお店を持ちたい」と思うように。順風満帆な社会人生活を送るも、一念発起して飲食業界に飛び込み、2012年に【炭楽屋とりうめ】をオープンさせる。京都の人気焼鳥店での経験を生かし、焼鳥だけではなく多彩な料理でゲストをもてなしている 。
このお店が紹介された記事
炭楽屋とりうめの店舗情報
基本情報
店名 | 炭楽屋とりうめ |
---|---|
TEL |
050-5384-5177 075-212-5501 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京阪本線 三条駅 徒歩5分 阪急京都本線 河原町駅 徒歩7分 |
アクセス | 京阪本線「三条駅」より徒歩5分 |
住所 | 京都府京都市中京区橋下町135 先斗町ビル1F 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 不定休 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 24人 ( 宴会・パーティー時 着席:24人 ) |
---|---|
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
---|---|
こだわり |