アサクサウナギサンショ

浅草 うなぎ さんしょ 

  • ジャンル 和食 うなぎ
  • 平均予算 ディナー:5500円 ランチ:4500円
  • 最寄り駅 田原町駅
  • 定休日 水・木曜日

050-5870-0817

※予約・お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

浅賀 博厚 氏 アサガ ヒロアツ

浅草に開業して約30余。うなぎの顔を見つめ続けた店主のこだわり

うなぎ問屋に勤めて修行を積み、1985年に浅草の地でうなぎ専門店である【さんしょ】を開業。新鮮なうなぎはその日の分しか仕入れず、鮮度と味わいにこだわり抜いている。料理の世界に入って50余年、毎日うなぎの顔を見つめ続けた確かな目利きと腕に加え、気さくで暖かなもてなしが訪れる人の心を掴む。

専門ジャンル
日本料理・懐石・割烹
経験年数
65年

自慢の一品

生きたうなぎを毎日仕入れて調理した『うな重 いちょう』

毎朝その日の分だけ仕入れているうなぎは生きているものだけを仕入れ、大将自らが一匹一匹捌きます。こだわりは店名でもある「山椒」。京都から取り寄せている山椒は、うなぎの味わいを最大限に引き出しています。

こだわりの食材

うなぎのおいしさを引き立て、味を引き締める『山椒』

京都産の山椒を使用。うなぎの味をたくみに引き立てる山椒へのこだわりを徹底しています。山椒の風味が苦手な方でも楽しんでいただける自信があります。

こだわり食材
香辛料

おもてなしの流儀

生きたうなぎを店主が仕入れ、調理しています

「いつでも新鮮なうなぎを召し上がっていただきたい」。この一心で、毎日のうなぎの仕入れから調理まで、すべて店主がじっくり行っています。

うなぎ店の多い浅草に佇む、穴場的なお店

浅草といえばうなぎ専門店が多く、高級店も多数見られます。当店はリーズナブルな価格で新鮮なうなぎを召し上がっていただける穴場的なお店といえます。

プロが教える食の知恵袋 おいしいヒント

「土用丑の日」の起源とは

幕末の学者・平賀源内が、うなぎ屋に「夏場はうなぎが売れない」相談されたため「今日うなぎを食べると良い」という意味で「本日土用丑の日」という看板を店先に出し、繁盛したのが起源であるという説が有力です。

浅草 うなぎ さんしょ の店舗情報

基本情報

店名 浅草 うなぎ さんしょ 
TEL

050-5870-0817

03-3843-0344

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 東京メトロ銀座線 田原町駅
都営浅草線 浅草駅
アクセス 田原町駅から徒歩5分、浅草駅から徒歩7分。
住所 東京都台東区西浅草2-25-7 地図を見る
営業時間
【月・火・金~日・祝・祝前】
昼の部 11:30~14:00 ( 14:00 から 16:00 まで、中休み)
【月・火・金~日・祝・祝前】
夜の部 16:00~19:30 (終了時間の三十分前には、火を落とします。)
定休日 水・木曜日
平均予算
【ディナー】
5500円
国内産鰻のみを使用。
【ランチ】
4500円

設備情報

キャパシティ 16人
席数形態 16席 (テーブル 4名席 x 4卓、組み合わせ変更可)
駐車場 なし

近くに有料コインパーキング有

詳細情報

テイクアウト・
デリバリー
【テイクアウトあり】
禁煙・喫煙 完全禁煙

喫煙所あり

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

こだわり

営業時間・定休日

営業時間

【月・火・金~日・祝・祝前】
昼の部 11:30~14:00 ( 14:00 から 16:00 まで、中休み)
【月・火・金~日・祝・祝前】
夜の部 16:00~19:30 (終了時間の三十分前には、火を落とします。)

定休日

水・木曜日

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