東京都「2015」のグルメ・レストラン検索結果一覧
東京都の2015の中華料理グルメ情報が2件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になる中華料理のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都の中華料理グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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中国料理の枠にとらわれない自由な発想で生みだす、西岡劇場の第二幕
新宿御苑の名店【シェフス】の故・王恵仁氏に師事し、イタリアン、スパニッシュなども経験、さらにはメニューコンサルタントとして働いたこともあるオーナーシェフの西岡英俊氏。中国料理の基本を軸にしながら枠に囚われることのないその料理は、2015年の銀座移転をきっかけにより自由度を増しています。そう、銀座ではコースのみで勝負することで、食材のコントルールは楽になり、常にベストの状態で提供。さらに西岡氏がこだわるのは塩と油の使い方。「自分が油に弱い体質で」と、10種の油と8種の塩を駆使して、食べても後に残らない料理に仕立てます。「中華=油っこい」。ワインと合わせる料理はそんな概念を取り払うことでしょう。
- 20,000円
- 銀座駅 徒歩5分
日本料理 太月のシェフがオススメしています
料理が上手だなと素直に思います。単に高級食材だけを使うとかではなく、炒飯にしてもラーメンにしても、ある意味なんの気がないものだったりがおいしいんです。「料理が好きなんだ」という気持ちが伝わってくる気がします。 他3件
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件
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