京都府「ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
京都府のランチの天ぷらグルメ情報が4件見つかりました。京都府のグルメ情報から気になる天ぷらのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、京都府の天ぷらグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。京都府のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
手土産やランチには話題の『天むす』。夜は祇園で研鑽を積んだ店主がつくる逸品に舌鼓
下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
- 1,000円
- 9,000円
- 五条駅 徒歩9分
韓国バル ジュニアのシェフがオススメしています
名物の天むすはお米、えび、タレすべてに旨みが詰まっており、いつもおいしくいただいております。
ぜひ食べてみてください。 -
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- プレミアム掲載店
数寄屋造りの和の空間の中、京料理と天ぷらを融合させた「天ぷら会席」が味わえる
昭和8年に創業、京都西陣に居を構える【天喜】は、日本で初めて「天ぷら会席」を提供したお店です。初代主人の発案によりつくりだされた「天ぷら会席」は、その後日本全国に広まっていきました。その老舗の味を守り続けるのは三代目・石川輝宗氏。吟味された食材を使った料理を始め、外国人のお客さまにも習得した英会話で対応し、時代の新たな息吹を受け入れながら、老舗の伝統を守り続けています。ソムリエである女将が選んだワインは、豊富な種類を用意。大小合わせて10の個室からは、日本庭園を臨むことができます。侘び寂を感じさせる空間の中、ゆっくりとお食事を楽しむことができるお店です。
- 5,000円
- 10,000円
- 京都府京都市上京区千本通今出川上ル…
祇園びとら、のシェフがオススメしています
天ぷらはもちろん、懐石料理も楽しめる天ぷら店【天喜】は、京都西陣にあり、昭和8年に創業された老舗のお店。なんでも日本で初めて天ぷら会席を提供したそうで、長い歴史があるだけに、極められた天ぷらも格別なおいしさです。 他1件
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季節ごとの味覚が楽しみ! 極上の揚げたて天ぷらを気負わず堪能できる祇園の名店
賑やかな大通りを曲がり、石畳の細道が続く一角。外観は町家そのものですが、一階は開放感あふれる吹き抜けのカウンター席、二階には隠れ家的な個室もあります。料理は先付けから水物まで味わえるコースのみで、天ぷら10品~。賀茂なす、海老芋といった京野菜はもちろん、瀬戸内のきすや穴子など、直球で旨味を堪能できる王道の食材から、夏にはマスカットとクリームチーズを組み合わせた変化球でも楽しませてくれます。さりげなく趣向が凝らされた料理に加え、気さくな会話で和ませてくれる料理長の人柄も人気の秘訣。高級感ある雰囲気ながら、昼・夜共にサービス料なしという気前の良さで満足度も高く、また訪れたくなる一軒です。
- 5,000円
- 15,000円
- 祇園四条駅 徒歩3分
東山庭 Higashiyama Gardenのシェフがオススメしています
暖簾をくぐると清潔感のある店内、愛想いい笑顔のマネージャーとキリリとした表情が素敵な料理長がお出迎え。「すでに美味しいものが食べられる準備は整ってるんだな・・」。そのような気持ちにさせられるお店です。 料理長の冨山さんが揚げる天ぷらは季節感はもちろん、京都の地産をベースにオリジナリティを交え、見ても食べてもとても楽しむことのできるお料理に仕上がっています。カウンターに座る外国人客にも流暢な英語で話しかけ、ゲストを楽しませていたマネージャーも、一つの演出とも感じさせる非常に居心地の良いお店です。
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