大津市南部「ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
大津市南部のランチの洋食グルメ情報が8件見つかりました。大津市南部のグルメ情報から気になる洋食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、大津市南部の洋食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。滋賀県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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ボリューム満点な食事やデザートをアジアンテイストなおしゃれ空間でゆっくりと堪能
イタリアンを中心とした洋食やアジア料理、スイーツなどレパートリー豊かな料理を楽しめる【ベビーフェイスプラネッツ大津瀬田店】。代表的なメニューとして幅広い世代から人気を集める『ふわふわ帽子のオムライス』は、とろ&ふわの食感が絶妙でデミグラスソースとの相性も抜群です。食後やティータイムにはフルーツがたっぷりと乗った『パフェ』がおすすめ。当日でもオーダーできる『プレミアムセット』や要予約のコースなど、普段使いからパーティーシーンまで気軽に足を運べます。アジアンリゾートをモチーフとした店内には、カーテンで間仕切れる半個室を多数完備。シーンを問わずプライベートな時間を穏やかに過ごせます。
- 1,000円
- 1,500円
- 石山駅 徒歩10分
ベビーフェイスコース(要前日予約)
2970円(税込)
飲み放題付
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「近江野菜」をふんだんに取り入れたこだわりの一皿。毎日でも訪れたくなるビストロ
2020年8月にオープンした期待の新店【bistroguccho】。自家栽培しているものや契約農家から届く近江野菜を使ったフランス料理をいただけるお店です。ソースからデセールまで、全てオーナーシェフ・嶋口氏の手づくりで、「オマール海老」、「鴨」、「羊」など、多彩な食材を食せるのも魅力。アラカルトをメインにメニュー構成されているので、ガッツリとした食事にはもちろん、“ちょい飲み”にも最適です。世界各国のワインを中心に、クラフトビールなども楽しめます。10名以上で貸し切ることもできるので、ちょっとしたパーティーにもピッタリ。カジュアルな雰囲気の中で、肩の力を抜いてくつろぎながら“おいしい料理”を堪能できる一軒です。
- 1,600円
- 4,000円
- 石山駅 徒歩7分
- 3人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
お子様メニューA ¥600(税込)
600円(税込)
1名~99名 ・ 11:30~14:00
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さまざまな滋賀・近江の魅力を、食事を通して存分に楽しめる洋食ダイニング
世界の人々を魅了するブランド和牛「近江牛」。近江牛専門店で修業を積んだオーナーシェフが、レパートリー豊かなメニューを手掛けています。代表格はシンプルにいただく『ステーキ』、柔らかさと強い旨みに驚く『ローストビーフ』など。近江牛の味をじっくりと堪能できる野菜ソムリエのマダムは、栽培時農薬不使用で育てられる近江野菜を直接買い付けています。色鮮やかなサラダや事前予約で対応している野菜ブーケといった、野菜が主役になる楽しみ方を提案してくれます。店内はオーナー夫妻の温かくもてなしたいと設えられた温もりのある全14席の空間。【近江牛と近江野菜 漣 Grill Sazanami】で、近江の魅力を満喫してみませんか。
- 2,500円
- 7,000円
- 膳所駅 徒歩7分
<ランチコース>さざなみランチコース
2500円(税込)
1名~3名 ・ 11:30~14:00
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明治初期、全国に「近江牛」の名を広めた老舗【松喜屋】直営レストラン本店
近江牛のすき焼き屋の元祖として開店。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「西居庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。そしてその「銀座の松喜屋」が、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内庁御用達として、大膳寮に近江牛を納めていた事実も忘れられません。そうした縁により「松喜屋」の暖簾を継承し、大正末期に瀬田川畔石山に店舗を構え、現在は、四代目「西居基晴」が石山の本店と京都四条店の2店舗を営業。2018年4月精肉店の向かい側にれすとらん新社屋が完成し、日本最大級の長さを誇るステーキカウンターから100名収容の大広間。個性的な内装デザインの個室を完備し、シチュエーションに合わせてお選びいただけます。
- 4,400円
- 11,000円
- 石山駅 徒歩8分
ぜいたく重
4400円(税込)
1名~10名 ・ 11:30~15:00
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