赤坂「鰻」のグルメ・レストラン検索結果一覧
赤坂の鰻の和食グルメ情報が5件見つかりました。赤坂のグルメ情報から気になる和食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、赤坂の和食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
創業昭和10年の鰻の老舗、情緒あふれる空間で先人達が愛した江戸前の味を楽しめます
赤坂で一番古い鰻の老舗【赤坂 いなげ家】。まもなく赤坂で90年となります。元々料亭だった建物を活かした店内は高級感溢れる空間となっています。鰻料理の命と言っても過言でないタレは初代が江戸時代から続く本店(神田・既に廃業)から独立する際に分けてもらったもの。今も大切に受け継がれています。江戸前の技法により蒸してから焼き上げられる鰻はふっくらと香ばしく食べた人に至福の時を与えてくれます。「ゆったりと寛げる空間で お料理を楽しんでいただきたい」と女将が語るように、店内はテーブル個室や掘りごたつの個室も用意されているのが嬉しい所です。
- 1,000円
- 5,000円
- 赤坂駅 徒歩2分
合鴨鍋コース
5500円(税込)
2名~12名
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
五島列島直送!江戸前技法の至極の一貫。コース終了後、茶室で抹茶と和菓子でもてなし
赤坂駅6分、江戸前鮨の特徴であるネタとシャリに徹底的なこだわりを持つ【奥赤坂 鮨 淡師】。品書きは日替わりの『OMAKASEコース』一本。主に五島列島から直送されたネタを使用。ネタの温度管理・熟成にも力を入れるだけでなく、一層の旨味を引き出すために、自家製の醤油や酢を使用。新・旧の技を掛け合わせた極上の江戸前鮨は、一貫一貫大将の丁寧な熟練の技術を物語ります。食後は、茶室で茶道資格保持者による女将が抹茶や和菓子でおもてなし。英語対応可能なため、日本人はもちろん、海外の方も安心して食事をご満喫いただけます。日本の伝統・文化を直接肌で体験する、特別な一時。日本の四季と文化をここ赤坂でお楽しみください。
- 18,000円
- 赤坂駅 徒歩6分
OMAKASEコース
16500円(税込)
1名~8名 ・ 17:00~20:00
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日本料理の香りの魅力を再確認する割烹料理店
赤坂の路地裏にひっそり佇む割烹料理店。店主の荻野聡士さんは、33歳の若さで店をオープンし、その誠実な人柄と料理への真摯な姿勢で食通にも一目を置かれている。香りを第一に考えるだけに、和食の華にして基本でもあるだしが秀逸だ。客に出す寸前に鰹節を削るというお椀は、蓋を開けた瞬間立ち昇る芳香には思わず笑みがこぼれる。焼きの仕事にもこだわり、炭火を自在に操り焼き上げる焼き魚も自信作だ。旬の素材と日本の行事食にスポットを当てたコースはボリュームもたっぷり。「お腹いっぱいになって貰いたい」という店主の思いが感じられる。器と料理のマリアージュが生み出すダイナミックな盛付けも魅力の一つだ。
- 30,000円
- 赤坂駅 徒歩1分
おまかせコース
23000円
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料理人とソムリエ、名店出身のふたりが追求する新たな日本料理
銀座の星付きの日本料理店を出自とする料理長の石田伸二氏と、ソムリエの飛田泰秀氏。同店がパリへ進出する際の立ち上げにも参画した二人が、2016年6月に乃木坂に構えた新店がここ【乃木坂 しん】です。その特徴といえば、決して芯からぶれることのない日本料理を柱としつつも、日本酒やワインをペアリングさせ、互いを高め合うことにあります。石田氏が「赤ワインもあるので肉料理があってもいい」と柔軟な姿勢をみせれば、「鰹と昆布の出汁がしっかりしているので、余韻のあるワインを意識します」と飛田氏。そこに上下はなく、同等の立場からの要求に、名店を渡り歩いた確かな経験が重なり合う。和の料理人とソムリエによる今注目の一軒です。
- 40,000円
- 乃木坂駅 徒歩3分
ヴィノシティ・マキシムのシェフがオススメしています
「乃木坂」駅すぐの場所にある【乃木坂 しん】。多彩なバックグラウンドを持つ料理人の技が光る料理を楽しめる日本料理店です。趣きある雰囲気のなかで、美しく、かつ滋味に富んだ料理を堪能できます。牡丹鍋など、季節の素材をふんだんに取り入れたコースが魅力です。 他3件
店主おすすめの夜の献立
33000円(税込)
1名~6名
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