山形県産雪降り和牛や活伊勢海老、活鮑を鉄板焼で。シックでゴージャスな大人の隠れ家
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ラグジュアリーな非日常空間で、フレンチのエッセンスを加えた鉄板料理を堪能できる【Ryuduki TEPPAN】。 取り扱うお肉は山形県の雪降り和牛。雪国の厳しい寒さを3回も乗り換えて970日肥育されています。自然に極上の脂を身に着ける為、旨味が凝縮され、粉雪のような口溶けをもたらしてくれます。 魚介は活けの伊勢海老や鮑、オマール海老などが水槽で管理されており、生きている状態を見せてから調理してくれます。店内には個室が2部屋あり、つなげれば最大12名まで利用可能。洗練されたムード漂うダイニングは、接待や特別な記念日の会食に最適です。
Ryuduki TEPPAN
これだけは食べてほしいベスト3
抜群の火入れ加減で、一番おいしい状態に仕上がった『活鮑のおどり焼き 肝パテのソース』
生きている鮑を調理してくれるので、驚くほどやわらか。肝を使った濃厚なソースは、やみつきになるおいしさです。目の前で調理風景を見られるのも、鉄板焼ならではの醍醐味。
目で、鼻で、五感で楽しめる『活伊勢海老の鉄板グリル ビスクスープと共に』
水槽で管理されている伊勢海老は、生きている状態をゲストに見せてから調理。伊勢海老本来の旨みを楽しめ、プリプリッとした食感がたまりません。火が入ると鮮やかな赤に変化する様子を目の前で見られます。
上品な脂の甘み、肉の旨みを堪能できる『A5ランク 雪降り和牛』
旨味のあるサシが多い霜降りの肉は、口の中でとろけるよう。厚い鉄板はじんわりと熱が入り、むらなく焼き上げてくれるので、和牛の調理に適しています。余分な脂を放出しながら旨みだけを閉じ込めて魅惑の逸品に。
料理人 / 今井 貴久 氏 (イマイ タカヒサ)
専門ジャンル: フランス料理
これまでの経験を最大限に活かし、手間暇惜しまぬ料理で歓待
1967年、広島県生まれ。
東京東麻布のレストラン「クイーンアリス」でキャリアの大半を過ごし巨匠石鍋裕に師事。
その後はフランス料理だけでなくゲストハウスやケータリング等、世界各国の料理を学ぶ。
2021年11月に現在の会社に入社。【restaurant REGINA】【Ryuduki TEPPAN】など系列店の料理部門統括料理長として活躍中。
このお店が紹介された記事
Ryuduki TEPPANの店舗情報
基本情報
店名 | Ryuduki TEPPAN |
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TEL |
050-5385-0458 03-5600-7715 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 総武線 錦糸町駅 徒歩3分 |
アクセス | 総武線「錦糸町」駅から277m、徒歩3分です。 |
住所 | 東京都墨田区江東橋4-25-5 SUZUKI BUILDING6F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
火曜日 ■4/16より、火曜日を定休日といたします。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 52人 ( 宴会・パーティー時 着席:52人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 1階エレベーターホールに喫煙ブースをご用意しております。 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://skm-inc.tokyo/ |