沖縄で楽しめる四季折々の本格日本料理。手づくりならではの繊細な味わいに舌つづみ
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沖縄県にいながら、本格的な日本料理を味わえると評判の店がこちら。食材は本土からの直送で、冷凍ものは一切ナシ。ウナギは浜名湖、フグは下関など、どれも産地と品質にこだわっています。春はアユやタケノコ、夏はハモや岩ガキ、秋は松茸、冬はフグと、日本料理ならではの豊な季節感を満喫できます。京都や東京の一流店で腕を振るった店主だけあり、華やかな盛付けがお見事。寿司の醤油も自分でつくるなど、手づくりならではの繊細な味わいに惚れぼれしてしまいます。ゆったりと落ち着ける店内はカウンター主体。離れの座敷席もあるので、お一人様はもちろん、接待や小宴会などにも利用できます。
日本料理 禮二
これだけは食べてほしいベスト3
秋冬の味覚を沖縄でも満喫できる『季節限定 ふぐ握り』
春はアユ、夏はハモなど、季節ごとの味わいをどうぞ。フグは10月後半~3月に提供する秋冬グルメ。下関直送の最高級フグは豊かな歯ごたえが魅力。握り寿司はもちろん、刺身や鍋もついた『ふぐコース』もおすすめ。
生のネタだけを使用! 職人の技が光る絶品の『寿司 特海鮮』
寿司ネタは本土直送で、冷凍ものは使いません。マグロは本マグロ、ときには大間マグロも提供。フグや穴子、ウナギなど季節ネタも楽しみ。シャリは新潟コシヒカリを硬めに炊き上げ、静岡産の生ワサビとの相性も抜群。
ふっくらした食感がたまらない『うな重』
静岡県浜名湖から直送されたウナギを使用。店で串打ちして焼き、関東風に蒸して仕上げます。脂が適度に落ちたあっさり風味で、ふっくらとした柔らかさがたまりません。1匹まるまるのボリュームも大満足!
料理人 / 高橋 禮二 氏 (タカハシ レイジ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
自分の腕一本で仕事ができる料理人に憧れ、18歳から修業を開始
1958年、広島県生まれ。18歳から料理人の世界に入り、京都の日本料理店で14年間修業。その後、東京・神楽坂の料亭や赤坂プリンスホテルの料理店などで腕をふるう。その頃から、趣味のスキューバダイビングで沖縄にたびたび足を運ぶように。そして沖縄への移住を果たし、2016年に宜野湾市で【日本料理 禮二】をオープン。沖縄で本格的な日本料理が味わえる店と、評判を呼んでいる。
日本料理 禮二の店舗情報
基本情報
店名 | 日本料理 禮二 |
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TEL |
050-5384-5657 098-892-0888 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 330号線沿い「りうぼう普天間店」前の交差点を西に約200m |
住所 | 沖縄県宜野湾市普天間2-15-21 比嘉ビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 ( 宴会・パーティー時 着席:8人 ) |
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席数形態 | 半個室あり 会食向けの座席あり デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |