バリエーション豊かな肉料理と豊富なお酒を、心穏やかに満喫できる大人のオアシス
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和の肉バルをコンセプトにした肉料理と品揃えにこだわったお酒を味わえる【ShimaBar】。本場・熊本から直送で届く馬肉は、オーナーこだわりの食材です。新鮮さを活かした刺身に加え、コチュジャンのピリ辛な味わいがくせになる『馬ユッケ』や『馬すじ煮込み』といったアレンジメニューも充実しています。さらに、『いぶりがっこのポテトサラダ』『石焼 オムライス』といった、オリジナリティーの光る逸品も魅力的。焼酎やウイスキー、ワイン、シャンパンなど深夜はバーとしても利用できるため、お酒の品揃えにも力を注いでいます。ブルーを基調とした目を引く外観が目印の店。カウンターを中心とした店内は、くつろげる雰囲気に包まれています。
ShimaBar
これだけは食べてほしいベスト3
ブラックペッパーをきかせた大人のポテサラ『いぶりがっこのポテトサラダ』
ジャガイモが持つ自然な甘みを、ブラックペッパーが引き締めています。舌触りも良く、バゲットや肉料理ともよく合う一皿です。細かくカットされたいぶりがっこの食感と塩気が程よいアクセントに。
オードブルのような感覚で、幅広いお酒に合わせられる『馬ユッケ』
短冊状にカットした馬肉のもも肉を使用しています。コチュジャンが入っているピリ辛なテイストに。卵黄を崩せば、濃厚且つまろやかな旨みが口の中に広がります。
肉の深い旨みを感じる、長崎の名産品『雲仙ハム』
雲仙の麓で育てられる九州豚を贅沢に使用しているご当地ハム。シンプルにグリルした後、ほんのりと醤油をふりかけているそうです。そのままでも十分おいしく味わえますが、火を入れることでジューシーさがアップ。
料理人 / 北川 勇希 氏 (キタガワ ユウキ)
専門ジャンル: 創作料理
幅広い肉を使った料理と、豊富なお酒でゲストを出迎えるオーナー
1985年、長崎県生まれ。飲食業界で腕を磨くため、18歳の時に上京。ラーメン店に勤務し、本格的にキャリアをスタート。その後はレストランに入社し、店内のバーカウンターに配属される。現在のバルスタイルの原点とも呼べるお酒の知識はこの時期に習得。さらに、さまざまなジャンルの料理で経験を重ねるため、洋食を中心に幅広いジャンルで活躍。2021年12月、オーナーとして【ShimaBar】をオープン。
ShimaBarの店舗情報
基本情報
店名 | ShimaBar |
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TEL |
050-5385-6819 044-819-5689 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 小田急南武線 登戸駅 徒歩5分 小田急小田原線 向ヶ丘遊園駅 徒歩5分 |
アクセス | 最寄駅から徒歩5分 |
住所 | 神奈川県川崎市多摩区登戸2519 小林コーポ102 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 木曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 17人 ( 宴会・パーティー時 着席:17人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |