美食の町として一躍脚光を浴びるマカオ!

 中国料理や、ポルトガル料理はもとより、400年以上に渡る東西融合を味覚に反映する文化都市・マカオ。ひとたび街を歩けば小さなエリアの中に、庶民的なローカルグルメからワールドクラスのファイン・ダイニングまでが凝縮され、幅広く美食を楽しめるのがこの街の魅力のひとつだ。
 2017年10月には、ユネスコの「創造都市ネットワーク(UCCN=UNESCO Creative Cities Network)」で、食文化分野で認定都市にも選ばれている。さらには、サンペレグリノとアクアパンナがスポンサーを務める2018年度の「アジアのベストレストラン50」のホストシティにも選ばれ、2018年3月には アジアを代表する名シェフたちがこの街に集結。一夜限りの食の祭典を彩った。
 こうした美食への取り組みを受け、マカオ政府は2018年を「マカオ美食年」(Macao Year of Gastronomy)に決定し、去る1月17日にはキックオフセレモニーを開催。セレモニーには、マカオ政府からアレクシス・タム社会文化庁長官、マリア・ヘレナ・デ・セナ・フェルナンデス観光局長、ユネスコからゲタチュー・エンギダ事務局次長らが参加した。
 加熱の一途をたどるアジアの美食事情、今年はマカオこそがその最前線と言っても過言ではない。

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