京都府「福岡 フレンチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
京都府の福岡 フレンチのイタリアン・フレンチグルメ情報が2件見つかりました。京都府のグルメ情報から気になるイタリアン・フレンチのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、京都府のイタリアン・フレンチグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。京都府のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
あなたにおすすめのお店
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- プレミアム掲載店
素材×火入れ×シンプルさ。無駄なものを一切省いた小宇宙を求道する実力派フレンチ。
色を重ねていく油絵ではなく、白と黒の濃淡で表情を感じさせる墨絵のように。そんなシンプルで美しい皿を表現することで、京都有数のフレンチに挙げられる【レーヌ デ プレ】。例えば、すべて中原シェフ自ら選び抜いた上質な食材を使い、研鑽を重ね会得した独自の火入れでその食材が本来持つ旨みを引き出した『オマール海老のサラダ仕立て』や『平鱸のポワレ』など。一般的なオマール海老や平鱸の概念を覆すような繊細で優しい食感に、舌も心も奪われます。落ち着いた店内は、料理のコンセプトのごとく、無駄な装飾を一切省いた空間。禅の世界にも通じる、無駄を省くことでものごとの本質を浮き上がらせる美意識と力強さが宿った名店がここに。
- 10,200円
- 18,000円
- 神宮丸太町駅 徒歩3分
フランス料理 ぎんぎんのシェフがオススメしています
中原シェフのつくる、素材の良さを最大限にまで昇華させた宇宙観のあるシンプルなフレンチの大ファンです。ワインのセレクトも素晴らしくて、お料理にとってもよく合います。同じ滋賀県出身のシェフというご縁もあり、シェフとマダムをお招きして、年に一度僕のお店『フランス料理ぎんぎん』でスペシャルディナーパーティを開催させていただいております。時間を忘れて優雅に大切な人と過ごせる素敵なレストランです。 他3件
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- プレミアム掲載店
時代と共に失われつつある、京の風情が残る場所。一人の料理人の人生を垣間見る
観光地に疲れたすべての人生の旅人達へ。ここは京都でも失われつつある風情や侘び寂びがまだ残る場所。1951年築の古民家に必要最低限の手を加え、京都出身のオーナーシェフの人生を表現した何処か懐かしい安心感のあるプライベートな空間です。京都らしい侘び寂びをお食事と共に体験できます。失われつつある本当の京都を、あなたの記憶の1ページに残しませんか?。店名はフランス語で“渋さ”の意。料理人が人生を通して学んできた料理に、日本人として切っては切れない日本の文化。それらを集約し辿り着いた一つの言葉が、店名の由来です。お店というフィルターを通して表現される、一人の料理人の足跡。未だ知らない感動と巡り合えます。
- 10,000円
- 30,000円
- 北大路駅 徒歩15分
ランチ『menu du jour』
2,200円(税込)
2名~6名 ・ 12:00~13:30
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