山梨県のランチ | アジア・エスニック

TV番組で取りあげられた韓国の“長水石”と呼ばれる石版を使って焼き上げた、地元山梨県産銘柄豚肉『フジザクラポーク』や骨付カルビ『L.A.カルビ』がオススメです。お肉の焼き加減はスタッフが美味しい食べ頃を見極めて切り分けますので、ゆっくりと、会話やお酒を楽しみながらお待ちいただけます。しかも、この石板の遠赤外線効果で、時間がたってもお肉は柔らかいまま。だから、ついつい話し込んでしまっても大丈夫！　美味しさのずっと続くお肉が、当店の魅力です。

1998年に河口湖の会員制リゾートホテルに招聘され11年間腕を振るってきたタイ人の夫婦バープラセット・ウィチャイ&ラマイ氏。 帰国に際し、その味をどうしても残したいと河口湖にお店を構え、レシピそのままに引き継ぐことにしました。私どものタイ料理は、タイ・バンコクの外国人観光客で賑わう食べやすく配慮されたタイ料理レストランの味ではなく、どちらかというと地元タイ人やアジア系の方々の嗜好に寄り添った味わいと方向性なので、万人ウケはしません。 現在は、調理1名、ホール1名の日本人2人で営業しておりますので、状況によってはお料理をお待たせすることが多々ございます。その旨をご理解の上ご利用頂けましたら幸いに存じます。

小淵沢に自社牧場を持ち、オーナーによって選び抜かれ、大自然の中でのびのびと育った、新鮮で美味しい但馬家牛が店舗へ届けられる。 丸ごと一頭使い切る為、時には思いがけない極上部位をお値打ち価格で食べられる事も。ワンランク上の肉質を堪能するなら、炭火で焼く特選サーロインがおすすめ。サムゲタンなどの手間を掛けたスープやビビンバ、石焼カルビうどんも人気です。