菅原 郁子 氏 スガワラ イクコ
魅力ある食材や洋食との出会いを経て、主婦から料理人に転身
1971年、岩手県生まれ。料理人である伯父の姿を見て、中学生の頃から料理人に憧れる。結婚後、主婦として暮らしていたが、27歳のとき一関市の焼肉店【格之進】の厨房に誘われ、料理人としての修業を始める。洋食やデザートもある店だったことから、洋食レシピやお菓子づくりを本格的に勉強。【格之進】の料理長として腕をふるった後、45歳で【cafe dining 団栗】を開店して独立を果たす。
- 専門ジャンル
- 洋食全般
- 経験年数
- 26年
自慢の一品
贅沢な食材で構成した夢あふれる『大人のお子様ランチ』
「大人もお子様ランチを食べたい!」という声に応えた一皿。いわて門崎丑と館ヶ森高原豚の合いびき肉のハンバーグ、バターライス入りオムライス、ミートソースマカロニ、サラダが集い、ワクワクと味わえます。
こだわりの食材
岩手県が誇る2大ブランド肉「いわて門崎丑」と「館ヶ森高原豚」
洋食のおいしさの決め手になる肉は、岩手の大自然の中で育つ黒毛和牛「いわて門崎丑」と赤身にコクがある「館ヶ森高原豚」を使用。ステーキ、ローストビーフ、ソテー、ミートソースの一品で旨みを堪能できます。
おもてなしの流儀
笑顔の接客で、お客様がくつろげる雰囲気づくりを心がけています
忙しい毎日を過ごす皆さんが、ゆったりくつろげる空間をご提供し、体の中から元気になるメニュー構成にしています。笑顔も最髙のごちそうのひとつだと思うので、微笑みを絶やさない接客を大切にしています。
女性一人で気軽に立ち寄れ、女性たちの交流の場も提供したい
広めのカウンター席があるので、お一人様での食事も気兼ねなくできます。とくに女性のお客様を歓迎。テーブル席は4卓16席あり、趣味の会の集まりなど女性たちのいろいろな活動の場としても利用できます。
cafe dining 団栗の店舗情報
基本情報
店名 | cafe dining 団栗 |
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TEL |
050-5263-7005 050-1183-3954 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR東北本線 一ノ関駅 徒歩4分 |
アクセス | JR東北本線『一ノ関駅』東口より東北東に進み交差点を右折150m先左側です。 |
住所 | 岩手県一関市字宇南1-5 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 月曜日が祝日の場合翌日 |
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 22人 ( 宴会・パーティー時 立席:25人 着席:22人 ) |
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席数形態 | 半個室あり |
駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |