1. ヒトサラ

サラリーマンの食事の時間帯は?
大都市のランチ・ディナー事情

サラリーマンの中には、「仕事が忙しくて時間がない」と食事を抜いてしまったことがある人も多いのではないでしょうか。しかし、できればきちんと食事の時間を確保したいですよね。また、お店を予約する機会には、相手の食事の時間帯とズレないように配慮できたほうがスマートです。そこで今回は、大都市のサラリーマンの食事の時間に注目してアンケート結果をご紹介します。

※東京都内在住の20代~50代の会社員(役員・経営者を含む)の男女360人を対象に、2019年2月にアンケートを実施。
※円グラフ内の数値は、小数点以下を四捨五入した概数です。

朝食を食べる時間帯は6時台から7時台が50%以上

まずは、朝食を食べることが多い時間帯を聞きました。

朝食を食べる時間は何時頃が多いですか。

朝食を食べる時間帯は、「~6時台」「7時台」と答えた人が最も多く、合計で約60%を占めました。また、「食べない」と答えた人も約21%となり、朝食を食べない習慣がついている人も一定数いることがわかります。
さらに、朝食を食べる時間帯について、年齢別に結果を見てみましょう。

朝食を食べる時間は何時頃が多いですか。

「~6時台」と答えた人の割合は上の年齢層ほど高くなり、年齢が上がるほど朝食を早い時間帯に食べる人が多いことがわかります。また、「食べない」と答えた人の割合が最も高かったのは20代で、約26%と4人に1人が朝食を食べない生活をしているという結果になりました。

ランチタイムは12時台が一般的

次に、昼食を食べる時間帯について聞きました。

昼食を食べる時間は、何時頃が多いですか?
昼食を食べる時間は、何時頃が多いですか?

圧倒的に多かったのは「12時台」の約60%でした。会社に勤めている以上、お昼休みに合わせて昼食をとるのが一般的なようです。
さらに、男女別、年齢別に見ても、昼食を食べる時間帯に大きな差は見られませんでした。サラリーマンは性別・年齢を問わず、昼食をある程度決まった時間に食べていると言えそうです。

ディナーは19時から20時が約7割

続いて、夕食を食べる時間帯を聞きました。

夕食を食べる時間は、何時頃が多いですか?

「19時台」と「20時台」の合計で約67%となり、サラリーマンの夕食の時間帯は19時~20時台がメインという結果になりました。ごく少数ですが、会社に勤めていても17時~18時台に食事をとれる人もいることは、意外に感じる人もいるかもしれません。

夕食を食べる時間は、何時頃が多いですか?

夕食を食べる時間帯についての回答を、さらに子どもがいるかどうかに分けて見てみましょう。子どもがいる人では「19時台」が約41%とやや多いのに比べて、子どもがいない人は「19時台」が約30%、「20時台」が約34%、「21時台」が約22%と、それぞれの時間帯の差があまり大きくありません。やはり、子どもがいないほうが食事の時間についても自由度が高いことがわかります。

予約したお店には何分前に着くのがベスト?

「食事」と「時間」についてと言えば、予約したお店に着くのは何分前がベストなのか悩んだことがある人もいるのではないでしょうか。
そこで、最後に「予約したお店には、どのくらいに着くことが多いですか?」と聞いてみました。

予約したお店には、どのくらいに着くことが多いですか?

最も多い回答は、「10分前」が約34%、「5分前」が33%でした。一方で「30分前」は約3%、「時間ぴったり」は約17%と少数派であることがわかります。予約したお店に行く時は、5分~10分前に着くように気をつければ、お店や待ち合わせの相手に失礼のない時間帯として大きく外れることはないでしょう。
さらに、予約したお店に着く時間について、男女別に見てみましょう。

予約したお店には、どのくらいに着くことが多いですか?

「10分前」「5分前」という回答では大きな差は見られませんが、男性では「15分前」が約15%と多く、女性では「時間ぴったり」が約19%、「遅れる」が約4%とやや多いのが目立ちました。シチュエーションにもよりますが、男性の方がやや時間よりも前にお店に着くようにしている傾向があるようです。

まとめ

同じサラリーマンでも、働き方や勤務時間によって食事の時間帯に差が出ることもあります。今回のアンケート結果が、規則正しく食事をとるための目安に、また、外食の予定があってお店を予約する際の目安にもなれば幸いです。

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