京料理をベースに、工夫を凝らした料理と選りすぐりの地酒を囲んで過ごす、至福の時間
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日本料理の伝統を踏襲しつつ、洋の素材や手法を取り入れた現代感覚の和食で人気の【酒彩 奏】。京都で長年修業を積んだ料理長がつくる料理は、どれも京風の味と鮮やかな盛り付けで、目でも楽しめる逸品揃いです。地元・久美浜をはじめ、全国各地から選りすぐりの鮮魚を味わえる『本日の造り盛り』や、国産の鴨肉と洋の食材クリームチーズの醸し出す絶妙なハーモニーが楽しめる『合鴨ロースのクリームチーズ包み』など、垂涎の品々が並びます。店内は、木をふんだんに取り入れた優しい雰囲気。靴を脱いで寛げるカウンター席や掘りごたつの個室が用意されており、ゆったりとした時間を満喫できます。接待や大人のデートにいかがですか。
酒彩 奏
これだけは食べてほしいベスト3
トロトロでやさしい口当たりの『豚の角煮ホワイトソース掛け』
あっさりとした薄味で、脂のしつこさを感じさせない炊き方です。兵庫県養父市のブランド豚「八鹿豚(ようかぶた)」を使用。「じゃがいも」でつくったホワイトソースがコクのある豚肉とよく合います。
しっとりジューシーな『合鴨ロースのクリームチーズ包み』
国産の鴨肉を使用。絶妙なレア感で炊き込んだ鴨肉は、チーズとの相性抜群です。昔ながらの炊き方でしっとり仕上げた鴨肉に、洋の素材であるクリームチーズを合わせた、和と洋を融合させた創作料理。
店主の目利きで仕入れた旬の鮮魚が勢揃い『本日の造り盛り』
地元・久美浜をはじめ、全国各地から旬の魚介を店主が目利きして厳選。器や季節感のある盛り付けにもこだわった盛り合わせは、目でも楽しめる逸品です。自家製の土佐醤油または雪塩でいただきます。
料理人 / 帆前 敦司 氏 (ホマエ アツシ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
料理の奥深さを知り、より深く日本料理を追求する日々
兵庫県生まれ。最初に指導を受けた料理長の背を見て、料理の楽しさ、難しさ、奥深さを知り、より深く日本料理を追求することを志す。20歳から京都で懐石料理店で修業を開始。やがて、カウンターで顔の見える仕事をすることに喜びを覚え、地元但馬でその腕を振るいたいとの思いから、独立して2016年4月に【酒彩 奏】を開業。旬を大切にした、季節感あふれる料理を提供している。
酒彩 奏の店舗情報
基本情報
店名 | 酒彩 奏 |
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TEL |
050-5263-6432 0796-21-7410 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山陰本線 豊岡駅 徒歩5分 北近畿タンゴ鉄道線 豊岡駅 徒歩5分 |
アクセス | JR山陰本線「豊岡」駅改札口より徒歩5分。北近畿自動車道入鹿インターより車で30分です。 |
住所 | 兵庫県豊岡市中央町12-13-1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 24人 ( 宴会・パーティー時 立席:15人 着席:10人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
こだわり |
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