6mを超えるネタケースに並ぶ新鮮魚介を、極上のにぎりや一品で堪能できる寿司店

お店の写真を募集しています

お店で食事した時の写真をお持ちでしたら、是非投稿してください。
あなたの投稿写真はお店探しの参考になります。

毎朝3時に市場に出向いて仕入れた新鮮な魚介を、贅沢に使用した逸品料理を堪能できる【だるま寿司　広島駅前本店】。ネタは瀬戸内海の新鮮な天然物を中心に、常に30種類ほどが揃っており、『おまかせにぎり』などの寿司盛り合わせや単品のにぎりで楽しめます。『カキのバター焼』をはじめ、広島県内の地酒と相性の良い一品料理も豊富です。店内は、ゆったりと落ち着いた雰囲気。座敷席とカウンター席が用意されています。カウンター前の6m超えのネタケースには、その日仕入れたネタが美しく並び、まるでアートのよう。家族での食事や各種宴会はもちろん、駅から徒歩1分と好立地＆通し営業なので、観光や出張の際にも気軽に立ち寄れる寿司店です。

だるま寿司　広島駅前本店
これだけは食べてほしいベスト３

鮮度抜群のネタを極上のにぎりで満喫できる『おまかせにぎり（12貫）』

毎日3時に市場に出向き、魚屋よりも先に買い付ける新鮮な魚介を使ったにぎり。水揚げの少ない魚や瀬戸内海で獲れた天然物など約30種類の中から、12種を堪能できます。絶妙な加減で握ったシャリも絶品です。

メニューを見る

濃厚ソースとバターが魚介と相性抜群！　『カキのバター焼』

天然車えびのみそを使った自家製ソースの深いコクとバターが、魚介とマッチした逸品。画像のカキだけでなく、アワビや貝柱、ホタテ、シタビラメ、トコブシなど、旬の食材を使ったバター焼きも楽しめます。

リピーター続出。注文が絶えない人気メニュー『あじのゴマ和え』

新鮮なあじをゴマ和えで。刻んだあじに、つゆと薬味をたっぷりかけていただきます。素材に出汁が染み込んでいて美味。サバやサヨリなどのゴマ和えも提供しており、脂ののった魚をさっぱりと食べられます。

料理人 / 金山　修氏（カナヤマ　オサム）

専門ジャンル：寿司

2代目を継承。親子3代で支え合いながら寿司屋を営む料理人

1970年、広島県生まれ。大阪の和食店で2年間修業を積む。1990年、20歳で【だるま寿司　広島駅前本店】に入店。初代店主である父のもとで研鑽を積み、2代目を継承。現在は、父が熟練の目利きで素材を仕入れ、自身は板場を担当。3代目として修業中の息子も加わり、親子3代で協力しながら、訪れた人々に自慢の寿司を振る舞っている。

プロフィールを見る

ユーザー投稿写真

おまかせにぎり。新鮮なお魚で大きい😆通し営業は嬉しい。

すべての写真表示

だるま寿司　広島駅前本店の店舗情報

基本情報

店名	だるま寿司　広島駅前本店
TEL	050-5263-3451 082-263-0999 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。
最寄駅	広島電鉄本線猿猴橋町駅徒歩1分
アクセス	猿猴橋町駅下車、徒歩1分。県道37号線沿い東側にあります。
住所	広島県広島市南区猿猴橋町6－18 地図を見る
営業時間	【平日・土】 11:00～21:30 【日・祝】 11:00～21:00
定休日	水曜日 ※年末年始