新潟の風土の恵みを一貫の握りに込めて。伝統を重んじ革新を続ける老舗寿司店
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豊富な食材に恵まれた新発田で、三代続く寿司店【鮨 登喜和】。新潟で産まれた登喜和は江戸前の握りとは一線を画した握りを楽しめる。 新潟の”米”、"塩”、”酢”、”醤油”、”魚”、”野菜” 新潟の恵みに感謝し”新潟の風土"を表現した唯一無二の寿司は只、それを食べるお客様に笑顔を届けたい一心から生まれた物です。内観は樹齢300年木曽檜のカウンターを中心とした、心落ち着く空間。遠方からでも足を運びたくなる寿司がここにあります。
鮨 登喜和
これだけは食べてほしいベスト3
接待・会食にふさわしい、さまざまな味覚が一堂に揃う『おまかせ~地物のマコガレイ』
写真の「マコガレイ」は、朝どれしてすぐに、活け越し。一晩落ち着かせることで魚の緊張をほぐし旨みがのったところで活き〆・神経抜きをしています。(お造りの一例です。)
2種類の具材が揚げの中に閉じ込められた、新潟ならではの『登喜和のいなり』
酢飯と、くりやくるみを入れるいなり寿司は、新潟独自のスタイルです。赤酢のほのかな甘みと芳醇な香りがいなりの美味しさを引き立たせる郷土の味。創業以来、変らない懐かしさを楽しむことができます。
佐渡赤泊産 南蛮えび
日本中で食せる"甘エビ”新潟では”南蛮えび"と言う呼び方で流通しています。新潟では当たり前の食材ですがここにも感動がちゃんとあります。海老の甘さを最大限に引き出した”南蛮海老のなめろう"が名物
料理人 / 小林 宏輔 氏 (コバヤシ コウスケ)
専門ジャンル: 寿司
老舗の伝統と現代の趣きを合わせ、唯一無二を開花させる三代目
1979年、新潟県生まれ。寿司屋の三代目として生まれながらも、一旦は飲食業とは違う異業種に就職した。しかしながら、実際に寿司づくりに携わると、その意識は一変。改めてその魅力に気づき、料理の世界へと飛び込む。多くの名店が軒を連ねる東京で魚問屋が営む【魚真】に入り、寿司職人としてのキャリアをスタートさせた。2010年、【鮨 登喜和】へと戻り紆余曲折を経て、2017年のリニューアルを期に正式に三代目を襲名。
このお店が紹介された記事
鮨 登喜和の店舗情報
基本情報
店名 | 鮨 登喜和 |
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TEL |
050-5871-0337 0254-22-3358 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 新発田駅 徒歩10分 |
アクセス | JR各線「新発田駅」正面を出て徒歩10分です。 |
住所 | 新潟県新発田市中央町3-7-8 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
お支払い情報
クレジット カード |
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, DC, UC, AMEX, NICOS, MASTER |
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設備情報
キャパシティ | 10人 ( 宴会・パーティー時 着席:10人 ) |
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席数形態 | カウンター席のみ |
駐車場 |
あり
店舗駐車場が狭い為、大きいお車の方は近隣の提携コインパーキングへ駐車ください |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://tokiwasushi.top |