老舗の看板を背負ってきた、創業当時から続く名物海老フライ
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伊勢湾といって誰もが思い浮かべる名物といえば、やはり伊勢海老。しかし海老は海老でも、ここ【漣】の名物といえば『大海老フライ』。その味を求めて県外からも多くの客が訪れるという一品なのです。人気の秘密はその圧倒的なボリュームで、お皿の上に20cmほどはあろうかという大きな海老が3本ドンと鎮座して登場。身を開いて揚げるためより、ボリューム感は一層際立ちます。もちろん、創業当時から店の看板を背負ってきた名物とあって、味もお墨付き。プリッと弾ける食感に海老ならではの甘さが広がり、自家製のタルタルソースとの相性も抜群です。もちろん、お腹に余裕があれば、地元の魚介類を使った料理もぜひ味わいたいところです。
漣
これだけは食べてほしいベスト3
3尾の海老がドンと鎮座するボリューム満点の『海老フライ定食』
大きさだけでなく、サクッと軽い衣の食感とプリッと弾ける身の旨さも人気の所以。自家製のタルタルソースが相性抜群です。あおさ汁、御飯、香の物付き。※海老の目方により匹数が変わります
豊穣の海の恵みが刺身となって登場する『旬のお造り盛り合わせ』
地元の鳥羽や磯部の漁協でその日の朝に買い付けてきた旬の魚5点盛り。この日はイシダイやサワラ、アオリイカなどのほか宮崎産のキハダマグロが登場。
料理人 / 林 竜次 氏 (ハヤシ リュウジ)
専門ジャンル: 和食全般
中学時代から憧れた料理人。32歳の若さで料理長に
1973年、東京都生まれ。中学校時代より料理人を志し、高校では調理課を専攻。卒業後は、六本木【篁】、銀座【恵川】、赤坂【あじさい】などの料亭や割烹で7年間の修業生活を過ごす。25歳の時に、縁あって三重へと移り住むと、【漣】に入社。それから、7年後32歳の時に料理長に就任した。地元の漁協などに毎朝足を運ぶなど、これまでに培った技術と目利きを、ここ鳥羽で発揮している。
漣の店舗情報
基本情報
店名 | 漣 |
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TEL |
0599-25-2220 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 近鉄各線 鳥羽駅 徒歩8分 JR参宮線 鳥羽駅 徒歩8分 |
アクセス | 近鉄鳥羽線・近鉄志摩線・JR参宮線「鳥羽駅」下車、徒歩8分 |
住所 | 三重県鳥羽市鳥羽3-5-28 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 火曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, DC, UC, AMEX, NICOS, MASTER, セゾン |
設備情報
キャパシティ | 80人 |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://www.sazanami.co.jp |