瀬戸内海の魚や香川の野菜や米、地酒が堪能できる、季節コースメインの和食懐石料理屋
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琴平電鉄「片原町駅」より徒歩約10分の場所にある、隠れ家的な和食懐石料理屋。「いずれは地元でお店を開きたい」という思いでお店を開いたオーナーは、都内の老舗和食料理屋やドイツの日本食レストランで長年経験を積んできた腕前の持ち主。地元のお客様に、「日常とは少し違うお味を楽しんでほしい」という思いから、地元産の『山田米』は羽釜で炊き、瀬戸内海で採れたお魚は炭台で焼くなど、どのお料理にもこだわりが。お野菜も、ほどんどが香川産のものという徹底ぶりは、地元を愛するオーナーならではでしょう。夜は、お酒のあてになるコース料理がメインなので、ゆっくりとお酒とお食事を楽しみたい方にピッタリのお店です。
季節料理 どちらいか
これだけは食べてほしいベスト3
瀬戸内の新鮮な魚介を堪能できる「本日仕入れ鮮魚刺しの盛り合わせ」
瀬戸内海には美味しい魚介が季節ごとに豊富にそろっています。店主自ら市場に出向き仕入れた新鮮な魚をご提供。まずはこの一品からお楽しみ頂きたい品です。
瀬戸内で採れたお魚や地元・香川産のお野菜のお料理と、羽釜ご飯が味わえる『季節のおまかせコース』
奇をてらわない伝統的な和食料理を堪能できるコース。美味しいお料理を少しずつ味わえます。気軽に楽しめる七品のコース(4200円+税)と、しっかりと楽しめる九品のコース(5500円+税)がございます
料理人 / 西野 雅博 氏 (ニシノ マサヒロ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
会社勤めから自分の腕で勝負をしたいと一念発起し料理人の道へ
1976年2月2日生まれ、徳島県出身。大学入学を機に上京。卒業後は約2年、サラリーマンとして働いていたが、「いずれは自分のお店を出したい」という思いで方向転換し、25歳から料理人の道へ。銀座や青山にある老舗和食料理屋で約6年修業後、見聞を広げるためドイツへ。プロの寿司職人がいる日本食レストランで約6年半修業を積み、帰国。2015年6月8日に 四国に戻り【季節料理 どちらいか】をオープンし、以来、料理長をつとめる。
季節料理 どちらいかの店舗情報
基本情報
店名 | 季節料理 どちらいか |
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TEL |
050-5263-3010 087-851-9105 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 琴平電鉄線 片原町駅 徒歩9分 琴平電鉄線 瓦町駅 徒歩10分 |
アクセス | 高松市美術館すぐ近く(美術館南通り沿い) |
住所 | 香川県高松市鍛冶屋町1-8 なかむらビル101 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日曜日 ※連休の場合は連休最終日が休業日となります |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
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席数形態 | 個室(椅子席)2~12席:テーブル席 2~10席:カウンター 6席 |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキング有り |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
ランチメニュー(焼魚の定食)や季節のおまかせ弁当がテイクアウトOK! |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 ※店外(中庭スペース)での喫煙は可能です 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://dochiraika.com/ |