軽井沢のお店一覧
軽井沢のグルメ情報が5件見つかりました。軽井沢のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、軽井沢のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。長野県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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石臼挽きの蕎麦と、気の利いた酒肴、豊富な美酒の三拍子が揃う名店
気の利いたつまみで一杯飲んで、せいろで〆る。そんな江戸時代に賑わった蕎麦屋のような、粋な姿を目指すのが軽井沢銀座入口の【川上庵】です。週末ともなれば一日を通して140席ある店内は常に人で賑わい、こだわりのつまみを肴に好みのお酒を合わせています。例えば、「朝どれ地野菜のサラダ」はその日にとれた10種類ほどの新鮮な野菜を自家製ドレッシングで和えたもの。サラダなのに日本酒にも合うのが嬉しい発見。人気の「鴨焼き」は赤ワインとの相性が抜群。さらに〆にはキリリと冷えた蕎麦で一献。香り高い蕎麦の味が、すっきりと酔いを冷ましてくれます。
- 2,500円
- 軽井沢駅 徒歩20分
太陽ファームキッチン&カフェのシェフがオススメしています
店内の窓から軽井沢の自然の美しさを眺めながら蕎麦をいただけるお店です。場所は、長野新幹線「軽井沢」駅より徒歩15分。厳選したそば粉を特注の石臼で自家製粉した二八蕎麦を提供しています。なかでもオススメは天せいろ。蕎麦のおいしさはもちろん、揚げたての天ぷらは一度味わってもらいたい逸品です。テラス席もあり、ペット同伴で来店できるのもうれしいポイント。
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日本を代表するシェフが表現、緻密で繊細な「長野のテロワール」
料理界のオリンピックとも呼ばれる世界的な料理コンクール「ボキューズ・ドール」に、2021年の日本代表として参戦した戸枝忠孝シェフが織りなすフランス料理。長野の食材とその作り手に惚れ込み、軽井沢の地に店を構えて10年、使う食材の9割以上が長野産。「キノコの魔術師」との別名を持つレジス・マルコン氏に師事し、氏直伝のキノコを使ったフォンのほか、地元の野沢菜を使った出汁を使うなど、長野の魅力を、フランス料理の技法で表現する。美意識の生きた緻密で繊細な料理は、仕込みから全てシェフ一人で行い、サービスはソムリエでもあるマダムが担当。実際に蔵を訪れて自ら選んだ、長野産ワインのラインナップも幅広い。
- 15,000円
- 15,000円
- 中軽井沢駅
Lunch/Dinner
14520円
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旧軽井沢のカクテルバー&イタリアン
信州林檎や葡萄、信州牛など長野で育まれた食材と、バリエーション豊かなお酒を満喫できる【COCKTAIL WORKS 軽井沢】。人気の『信州産牛ランプステーキ』は、濃厚な旨みと肉の甘みを感じられる一皿です。さらに『ボロネーゼ』など、様々なイタリア料理でおいしさが引き出されています。料理に合わせるドリンクは、旬の果物をたっぷりと使った季節のカクテルやノンアルコールなど女性に好評なメニューが充実。店横にはリカーショップが併設され、長野のお酒や各国のウィスキー、クラフトスピリッツを購入できます。アンティーク調の店内は、昼14時からオープンしております(土日祝のみ)
- 5,000円
- 軽井沢駅 徒歩15分
メインは国産豚ロースのグリル お食事は信州牛ボロネーゼパスタ 【乾杯グラスシャンパーニュ付】
6,000円(税込)
2名~10名 ・ 14:00~22:30
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お酒を飲む人も飲まない人も。寛ぎの空間で一緒に愉しむノンアルコールカクテル
まるでギャラリーのようなお洒落な空間で、おいしいモクテル(ノンアルコールカクテル)やローアルコールカクテルを愉しめる【LOW-NON-BAR #RTS】。神田秋葉原の専門店【LOW-NON-BAR】の2号店として、2024年春、旧軽井沢にオープンしました。“お酒が好きな人も苦手な人も一緒に愉しめる ”というコンセプトのもと2号店では更にノンアルコールの商品に着目。好みのボトルとグラスを自身で選びつくってもらう一杯や、監修開発した「GINNIE」でつくる『0%ジントニック』。また、店名を冠した、目にも愛らしい一杯『LOW-NON-BAR』など、モクテルの奥深い味わいにきっと感動するはず。寛ぎの空間で、新しい世界をぜひ体感してみてはいかがでしょう。
- 5,000円
- 軽井沢駅 徒歩18分
■パーティプラン
5,000円(税込)
飲み放題付 ・ 20名~30名 ・ 12:00~21:00
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