気取らず気負わず、イタリアの雰囲気を堪能できるプロの洋食がここに
お店の写真を募集しています
写真追加
古くからの住宅地の一角にお店を構える【ジュナパパン】。提供しているのはイタリアンをメインにした洋食です。洋食一筋のシェフのポリシーは「真にコスパ度の高い料理の提供」。単に安い・早いだけではなく、どのメニューにも価格をはるかに超えるクオリティが感じられます。この店でぜひ試したいのは『生ウニのクリームソースパスタ』や厚切りにした『特上牛タンシチュウ』。確かな素材をふんだんに用い、絶妙な火入れや調理による深い味わいに、誰もがこの店のファンに!ワインも銘柄のバリエーションが豊富に揃っています。ナチュラルな色合いによるゆったり落ち着いた雰囲気の店内で、シェフこだわりの一品一品をじっくり堪能しましょう。
ジュナパパン
これだけは食べてほしいベスト3
放し飼いの鶏の産んだ有精卵を使った『牛タンシチューのオムライス』
この店の看板メニューのひとつ。2日間煮込んでつくる牛タンシチューと、ブイヨンで炊きこんだピラフにこだわり卵を使ったオムライスをドッキング。濃厚で深い味わいの饗宴にもうウットリです。
たっぷり贅沢にウニを使った『生ウニのクリームソースパスタ』
一皿にたっぷり100g、一折丸ごとのウニを贅沢に使ったパスタはまさに「ウニづくし」。とろりとしたウニの甘み、ほのかな磯の香りのクリームソースがパスタを包み、極上の味わいに。
ピザの中でも一番人気。テイクアウトもOKの『マルゲリータピッツア』
チーズ好きが思わず叫んでしまうほど、たっぷりのイタリア産モッツァレラチーズを使った『マルゲリータピッツア』は生地のモチモチ食感とチーズの風味をシンプルに楽しめます。
料理人 / 山田 泉 氏 (ヤマダ イズミ)
専門ジャンル: 洋食全般
父の姿を追い、幼いときから料理人への道を決めていた
1967年、東京都出身。小さい頃に苫小牧に引っ越したため、「自分の中では苫小牧がふるさと」感覚とか。父がホテルの中華料理店の料理長を務めていたという山田シェフ。その姿を見て、「自分も父のように」と思っていた。ただ、高校時代のバイト先が洋食店だったことが、中華ではなく洋食のジャンルへ進むきっかけに。2004年まで千葉県で料理人として勤務していたが、その後苫小牧に帰郷。【ジュナパパン】開店の運びとなった。
このお店が紹介された記事
ジュナパパンの店舗情報
基本情報
店名 | ジュナパパン |
---|---|
TEL |
050-5263-4995 0144-77-5566 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR室蘭本線 糸井駅 徒歩20分 JR室蘭本線 錦岡駅 徒歩25分 |
アクセス | JR「糸井」駅もしくは「錦岡」駅から車で10分。近くにバス停あり |
住所 | 北海道苫小牧市澄川町3-15-14 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 月曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
|
---|---|
クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, DC, AMEX, MASTER |
設備情報
キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
---|---|
席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
---|---|
こだわり |