カンダマツヤ

神田まつや

  • ジャンル そば 和食
  • 平均予算 ディナー:2000円 ランチ:1000円
  • 最寄り駅 淡路町駅 徒歩1分
  • 定休日 日曜日

050-5871-1668

※予約・お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

老舗の伝統あり

長い歴史と伝統を持つ、江戸の老舗蕎麦処 

明治17年に福島家の初代が創業し、関東大震災後に小高家の初代、政吉氏が継承。3代目の登志氏は、「蕎風会」を通じて蕎麦の技術や営業のノウハウなどを学び、その集大成として現在の【神田まつや】を守っています。

1人でも入りやすい

一人から団体まで、それぞれに蕎麦を楽しむ 

60席を構える店内には、一人客から大人数の団体客までが一同に蕎麦を楽しんでいます。食事時の混んでいる時には合席をすることもあり、江戸の下町風情を感じさせます。 

シェフのこだわりあり

伝統の味を守りつつ、時代の先を見て研磨を重ねる4代目

父の背中を見て育ち、蕎麦職人として26年目を迎える4代目の小高孝之さん。老舗の味、伝統を継承しつつ、守るべきものと変えるほうがよいものを見極めて、【神田まつや】のスタイルを守っていきたいと語ります。 

ファミリーにおすすめ

江戸の情緒を楽しみながら家族で蕎麦を楽しむ

日本を代表する国民食の蕎麦。子供からお年寄りまで、幅広い年齢層のお客様が集うお店には、家族連れも多く訪れます。庶民的な雰囲気も魅力。江戸の下町風情とともに、蕎麦を楽しめるお店です。

旬の食材にこだわっている

秋に旬を迎える香り豊かな新蕎麦が楽しめます

新そばの時期は11月。厳選した茨城産のそばを製粉し、気候や湿度によってつなぎに加える卵水量を変えながら、外2割で打つ【神田まつや】の蕎麦。旬の味覚を楽しみに、蕎麦好きが訪れます。

 

お店の雰囲気

歴史と伝統を感じさせてくれます

江戸の風情と老舗の貫禄を感じさせる外観。創業当時の面影を残してあり、提灯の灯りに安心感を覚えます。

歴史を感じ、活気あふれる店内 

創業当時の面影を残す、60席ある店内。奥は手打ちの作業場となっておりガラス越しに蕎麦打ちが見られます。

1種のみを扱う、こだわりの日本酒

【神田まつや】で扱う日本酒は『菊正宗』のみ。料理の味を損なわずに引き立てる、名脇役です。 

神田まつやの店舗情報

基本情報

店名 神田まつや
TEL

050-5871-1668

03-3251-1556

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 徒歩1分
都営新宿線 小川町駅 徒歩1分
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」、都営新宿線「小川町駅」より徒歩1分
住所 東京都千代田区神田須田町1-13 地図を見る
営業時間
【平日】
11:00~20:00 (L.O.19:45)
【土・祝】
11:00~19:00 (L.O.18:45)
定休日 日曜日
平均予算
【ディナー】
2000円
【ランチ】
1000円
お支払い情報
クレジットカード不可
電子マネー不可
QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ 66人
駐車場 あり

※お店の前か近隣にコインパーキングあり

詳細情報

ホームページ http://www.kanda-matsuya.jp/

私がつくっています

小高 孝之 氏

料理人
小高 孝之 氏(オダカ タカユキ)

専門ジャンル: うどん・そば

老舗を受け継ぐ4代目の蕎麦職人

1965年生まれ、東京都出身。中学時代に既に蕎麦職人になることを決意し、大学を卒業後、【神田まつや】にて修業を開始する。父はもちろん、店の先輩職人から蕎麦打ちの技術や店のあり方を学び、一通りのことができるようになるまで10年の歳月を費やす。蕎麦職人、また4代目として歴史ある【神田まつや】の味・スタイルを守りながら、新しいことにも目を向ける柔軟性を持つ。

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営業時間・定休日

営業時間

【平日】
11:00~20:00 (L.O.19:45)
【土・祝】
11:00~19:00 (L.O.18:45)

定休日

日曜日

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