心落ち着く和の趣溢れる空間で3種類の蕎麦を食べ比べ、贅沢な時間を過ごせる蕎麦店
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京都の街々を彷彿とさせる風情のある店構え、書家が描いた大きな暖簾など喧騒を忘れてくれるような落ち着きのある蕎麦店【桐生庵】。益子焼を中心にそろえられた器や古民家風の建具など、ゆったりと時間をかけて蕎麦や空間を楽しんでもらいたいという、店主のこだわりがどこかしこに溢れています。蕎麦粉は、北海道産「ほろみのり」、「キタワセソバ」、茨城県産「常陸秋そば」の3種類を厳選し、それぞれを自店で製麺。製粉される工程にもこだわり買い付けされています。家族や友人との食事で利用しやすい明るい店舗、1つの店舗で3種類の蕎麦を食べ比べできる希少なお店です。
桐生庵
これだけは食べてほしいベスト3
店主こだわりの名物メニュー、3尾の海老が圧倒的な存在感を放つ『特大海老天丼』
28cmクラスのブラックタイガーをサクサクの天ぷらにしあげた豪華な丼。肉厚な海老は、とても瑞々しく食むほどに至福の時間を楽しめます。二人以上で、分け合いながら食べるのにも十分なボリュームです。
マグロ専門問屋から直接買い付け、幅広い世代に人気の『ミニマグロ丼セット』
蕎麦もご飯も食べたい方におすすめの丼セット。キハダやインドマグロなど、その日に入荷したばかりの新鮮なマグロがふんだんに使われています。ミニサイズながら、ボリューム満点です。
ありそうでなかった意外な組み合わせを実現、ヘルシーなメニュー『にら蕎麦』
さっと湯通ししたっぷりとトッピングされた「にら」は、シャキシャキとした食感を楽しめます。蕎麦は粉の違う3種から選択できます。北海道産の真昆布や本枯節、さば節などをブレンドした特製のお出汁が絶品。
料理人 / 桐生 辰夫 氏 (キリウ タツオ)
専門ジャンル: うどん・そば
食べ歩きで培った味覚と発想力を生かし、蕎麦店を開業
1952年、栃木県出身。住宅関連の会社の経営者として長年手腕を振るってきた。定年退職を機に、第二の人生として選んだのが蕎麦店の経営。多種多様なジャンルの料理店を食べ歩き、自分ならばどのような味付けにするか、食材の組み合わせ、美味しさの原点などを研究。15年にわたり、さまざまな蕎麦店で始動を受けながら、独学で腕を磨き続ける。2016年12月、満を持して【桐生庵】をオープン。
桐生庵の店舗情報
基本情報
店名 | 桐生庵 |
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TEL |
050-5263-8188 042-533-2522 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR五日市線 秋川駅 徒歩5分 |
アクセス | 電車の場合、JR五日市線「秋川駅」から徒歩5分。お車の場合、圏央道あきる野インターより2分。 |
住所 | 東京都あきる野市油平125-10 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
水曜日 第3火曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, DC, MASTER, 銀聯 |
設備情報
キャパシティ | 20人 |
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駐車場 |
あり
敷地内7台。近くに第2駐車場5台 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |