上尾/桶川/鴻巣のグルメ・レストラン情報 | うなぎ
上尾/桶川/鴻巣のうなぎグルメ情報が18件見つかりました。上尾/桶川/鴻巣のグルメ情報から気になるうなぎのお店を選んでください。
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趣きある日本家屋の設えと響き合う、季節の料理と温かなもてなしに笑みがこぼれる
1972年創業、今は2代目が腕を振るう【日本料理たつみ】。月毎にメニューが替わる『懐石コース』を主軸に、手間暇かけた一品が並びます。来店日時から逆算して仕込みを始め、『うな重』に必要なうなぎを〆るのも、ふぐを一から捌くのも全て小谷野氏。コースに合わせて生け簀の活魚を締めたり、肉や熟成した魚を使ったり、更には炭火で調理しながらメニューを組み立てていきます。器も小谷野氏がセレクトし、伊万里焼・九谷焼・織部焼など名だたる品々を使用。広々とした日本家屋の店内には、内装や調度品の設えによって表情が異なる個室を完備。デート、接待、誕生日、記念日、顔合わせ、宮参りなど鴻巣にしっかりと根差している日本料理店です。
- 3,500円
- 7,000円
- 北本駅 徒歩25分
もてなし膳【ご宴会・ご法要のおもてなしに】5,500円コース
5,500円(税込)
2名~4名 ・ 11:00~22:00
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実は夏だけではない!『春の土用の丑の日』 一の丑:4月19日(金) 二の丑:5月1日(水) ※春土用の期間:4月16日(火)~5月4日(土) テイクアウトもOK!ご予約も承ります!
なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのでしょうか? 土用は各季節の変わり目で、気温の変化も激しく、体が疲れやすくなります。 昔から夏の土用には「う」のつく食べもの、例えば瓜や梅などを食べる習慣があり、 うなぎが食べられるようになったという説があります。 その他、起源のひとつと言われているのは、 江戸中期の学者、平賀源内の発案に由来するというものです。 夏場、客足の落ちるうなぎ屋の張り紙に「本日、土用丑の日」と記したら、 お客さんが殺到したという説があり、商業が作った旬でもあるのです。 いずれにしても、うなぎには滋養があるから流行ったのでしょう。 実際、うなぎを下ろしてみると、その滋養の強さがわかります。 締めてしばらく経っても体は生きていてとても下ろしにくい魚です。
- 1,000円 ~ 1,999円
- 上尾市本町4-1-31
【テイクアウトご注文】うな重 梅 1600円(鰻 半尾を使ったうな重となります)
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