本町/堺筋本町のグルメ・レストラン情報 | うなぎ
本町/堺筋本町のうなぎグルメ情報が5件見つかりました。本町/堺筋本町のグルメ情報から気になるうなぎのお店を選んでください。
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旬の厳選素材で作る一品料理から雅なコースまで、老舗の味を継ぐ江戸前鰻・日本料理店
江戸末期創業の老舗の味を守る店。鰻、日本料理それぞれに料理人を置き、各々の料理一筋に磨いた腕で逸品を提供しています。人気の『鰻丼』は、ふっくらと蒸してから焼き上げた鰻とあっさりしたタレが決め手。やわらかで程よく脂の乗った鰻とタレのしみたご飯を食すると、思わずうなるおいしさです。また、旬の魚介、旬菜を活かした多彩な一品料理や会席料理(コース)も用意。一皿に季節を感じて楽しめるよう月ごとに献立と器を変えています。魚料理以外に和牛ステーキなど肉料理もあり。一方、和の趣がある店内は、壁一面に広がる窓から御堂筋を一望でき開放感たっぷり、個室も完備。気軽なランチから接待、宴会まで心ゆくまで美食を楽しめます。
- 3,500円
- 5,000円
- 本町駅 徒歩5分
【御堂弁当】季節のご飯付き
4,400円(税込)
1名~20名 ・ 11:30~16:00
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実は夏だけではない!『春の土用の丑の日』 一の丑:4月19日(金) 二の丑:5月1日(水) ※春土用の期間:4月16日(火)~5月4日(土) テイクアウトもOK!ご予約も承ります!
なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのでしょうか? 土用は各季節の変わり目で、気温の変化も激しく、体が疲れやすくなります。 昔から夏の土用には「う」のつく食べもの、例えば瓜や梅などを食べる習慣があり、 うなぎが食べられるようになったという説があります。 その他、起源のひとつと言われているのは、 江戸中期の学者、平賀源内の発案に由来するというものです。 夏場、客足の落ちるうなぎ屋の張り紙に「本日、土用丑の日」と記したら、 お客さんが殺到したという説があり、商業が作った旬でもあるのです。 いずれにしても、うなぎには滋養があるから流行ったのでしょう。 実際、うなぎを下ろしてみると、その滋養の強さがわかります。 締めてしばらく経っても体は生きていてとても下ろしにくい魚です。
- 2,000円 ~ 2,999円
- 大阪市中央区船場中央2-1-4 船場センタ…
【テイクアウトご注文】うな重 梅 1600円(鰻 半尾を使ったうな重となります)
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