四季に合わせた北海道厳選食材を使ったイタリアンとイタリアのオーガニックワイン
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「ワインが飲みたくなる料理」をテーマにしたイタリアンでもてなしてくれる【Ippocampo(イッポカンポ)】。四季の北海道産の魚介類・肉・野菜を厳選しているため、メニューがありません。その日入った食材を見ながら、シェフとゲストが食べ方を相談して料理を決めていくスタイルです。ワインは、イタリアのオーガニックのみ。常連客が多い、温かみのある店で、ディナーとしての利用はもちろん、待ち合わせの一杯や、二軒目としても利用できます。店名の「Ippocampo」とは、イタリア語で幸せの象徴である「タツノオトシゴ」のこと。「お客様に笑って幸せな時間を過ごしてほしい」という想いが込められています。
Ippocampo(イッポカンポ)
これだけは食べてほしいベスト3
しっとりと柔らかい『阿寒産エゾシカ内モモ肉 低温ロースト 赤ワインとブラットオレンジのソース』
繊維質が柔らかい内モモ肉を、低温のオーブンでゆっくりとロースト。夏鹿は香りがよくジューシーで、鹿肉に慣れていない人でも食べやすいのが特徴です。秋から冬はジビエ感が強い香りで、噛み応えのある肉質。
麺がプリプリ。魚醤がカラスミのコクとよく合う『イタリア産カラスミと季節野菜のスパゲティ』
イタリア・サルディニア産のカラスミと季節の野菜を合わせたスパゲティです。写真はセロリを使用。カタクチイワシからつくられたイタリアの魚醤「コラトゥーラ」を使用し、魚介の旨みを加えてあります。
トウキビの甘みを堪能できる、濃厚な味わいの食べるスープ『冷製トウキビスープ』
トウキビと水と塩のみでつくった、濃厚な、噛んで食べるスープです。トウキビをかじった時の香りと味わいをそのまま写し取った逸品。トウキビが一番甘い時期のみの季節限定です。甘みを加えなくても十分な甘み。
料理人 / 井藤 史晃 氏 (イトウ フミアキ)
専門ジャンル: イタリア料理
本場イタリアで修業を積み、地元で店をオープン
1970年、北海道生まれ。東京・南青山のイタリアン【エル・トゥーラ】など、イタリア料理の名店で修業。その後イタリアに渡り、リグーリア州にあるレストランで学ぶ。帰国後は東京に戻り、代官山の【キアッケレ】で料理長を務める。2013年、北海道に戻り、札幌に【ippocampo】をオープン。オーナーシェフとして、できる限りゲストが食べたい料理の提案に努めている。
Ippocampo(イッポカンポ)の店舗情報
基本情報
店名 | Ippocampo(イッポカンポ) |
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TEL |
050-5870-0870 011-215-7252 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 札幌地下鉄東西線 西18丁目駅 徒歩3分 札幌地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩7分 |
アクセス | ☆札幌地下鉄東西線西18丁目駅1番出口から3分☆札幌地下鉄東西線円山公園駅4番•5番出口から7分 |
住所 | 北海道札幌市中央区南二条西20丁目2-1 WAKOビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 水曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 ( 宴会・パーティー時 着席:20人 ) |
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席数形態 | デート向けの座席あり テラス席は夏のみ。ペットはテラスのみOK |
駐車場 |
なし
店舗駐車場なし、近くにコインパーキング数ヶ所あり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://ippocampoitaliano.com/ |
備考 | ※フードアレルギー対応、ビーガン・ベジタリアンメニューをご希望の方は事前にご申告ください。 |