ディナー：6000円 
津久野駅 徒歩1分 
木曜日 
貯まる・使える 
d払い- プロフィール
- 私がオススメするお店
山中 基嗣 氏 ヤマナカ モトツグ
両親が長年営んできた居酒屋を継ぎ、修業の成果活かして運営
1978年、大阪府生まれ。実家がもともと居酒屋【祢ぼ希】を営業していた影響もあり、料理人の道へ。調理師専門学校卒業後、藁焼きを看板メニューとする北新地の割烹で8年ほど勤めた。高知県にも5年ほど暮らし、和食と寿司をメインに提供する居酒屋で腕を磨いた。両親が引退する際、地元に戻って居酒屋を継ぎ2015年12月17日に【袮ぼ希 II】をオープン。これまでの経験を活かして作る藁で炙った『カツオのたたき』が自慢の逸品だ。
- 専門ジャンル
- 和食全般
- 経験年数
- 27年
自慢の一品
塩をつけると旨みが押し寄せる『藁で炙ったカツオのたたき』
藁焼きがメインの割烹で修業した経験を活かした看板メニュー。藁をくすぶらせ、燻製のように焼くため、より香り高く仕上がるそう。塩をつけていただくと、旨みが押し寄せインパクトのある味わいが楽しめます。
こだわりの食材
鮮度抜群で臭みが少ない鰹を全国各地から仕入れて使用
お造りでもいただけるほど鮮度の高い鰹を仕入れています。鰹が苦手な人も、【袮ぼ希 II】の鰹なら臭みが少ないため食べられたということもあったとか。そのおいしさを存分に引き出した藁焼きを味わってみては。
- こだわり食材
- カツオ
おもてなしの流儀
ゲストが和んでゆったりお酒や食事楽しめる雰囲気をつくる
隠れ家風の店構えのため「一人で初めて来店する人は勇気を出して来てくれていると思う」と山中さん。緊張がほどけるよう、温かく出迎えているそうです。和みながらお酒や食事が楽しめる雰囲気づくりをしてくれます。
一押しは藁で炙る『カツオのたたき』。本格的な味の和食が人気
塩をつけていただく『カツオのたたき』はぜひ味わいたい逸品。柚やスダチを使う自家製ポン酢も良いですが、まずは塩で鰹の旨みと風味を楽しんで。割烹などで腕を磨いた山中さんの和食はどれも本格的な味わいです。
袮ぼ希 IIの店舗情報
基本情報
| 店名 | 袮ぼ希 II |
|---|---|
| TEL |
050-5385-8122 072-274-9630 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | JR西日本線 津久野駅 徒歩1分 |
| アクセス | JR西日本線「津久野」駅から徒歩1分 |
| 住所 | 大阪府堺市西区津久野町1-1-6 地図を見る |
| 営業時間 |
|
| 定休日 | 木曜日 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 16人 ( 宴会・パーティー時 着席:16人 ) |
|---|---|
| 駐車場 | なし |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり |
