北海道の旬素材を散りばめた一皿をワインとともに堪能できる、フレンチレストラン
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ラグジュアリーで気品に満ちた空間で、北海道産の旬食材や神戸牛などの高級食材を使ったフレンチを楽しめる【ラ・ブリック】。神戸牛の魅力を実感できる『神戸牛ランプのステーキ』や、程よい酸味で食後に花を添えてくれる『シブーストとマンゴープリン』など、シェフ渾身の品々でもてなしてくれます。料理に合うようにセレクトされたワインが150種1000本以上揃う、ワインカーヴを併設。料理とワインのペアリングを心ゆくまで堪能できます。店内にはゆったりとくつろげる個室を完備。リラックスできるフレンドリーな接客が心地よく、ご褒美の1日や大切な記念日など特別な日はもちろん、友人や恋人、ご家族との日常のひとときにも使えるお店です。
ラ・ブリック
これだけは食べてほしいベスト3
肉本来のおいしさを堪能できる『神戸和牛のタルタル キャビア添え』
言わずと知れた日本三大和牛の一つ「神戸牛」とキャビアを合わせた素材、見た目共に豪華な一品。上品な脂の甘み、芳醇な肉の旨みが口の中に広がり、幸せな気分にさせてくれます。
しっとりとやわらかい『神戸牛ランプのステーキ』
神戸牛のランプという赤身の部位をじっくり焼き上げた絶品ステーキ。赤ワインベースのソースが神戸牛のおいしさをより一層引き立ててくれます。オススメの焼き具合は、ミディアムレア。
心地よい酸味がたまらない『シブーストとマンゴープリン』
パッションフルーツとカスタードクリームを合わせた、心地よい酸味が楽しめる【ラ・ブリック】ならではのシブースト。マンゴープリントと相性がよく、神戸牛を食べたあとにぴったりです。
料理人 / 定政 和隆 氏 (サダマサ カズタカ)
専門ジャンル: フランス料理
子どもの頃からの夢を叶えて料理人に。本場フランスで腕を磨く
1984年、北海道生まれ。幼少の頃から何かの職人になりたいと思っていた。その当時テレビで放送していた料理ドラマに感化され、料理人という職業に魅力を感じ、その道を志すようになる。札幌市内の調理学校を卒業後、市内のフレンチレストランで修業。上京し、都内のワインバルで研鑽を積み、その後渡仏。パリのビストロ、南西地方のレストランのシェフとして働き、帰国後は【ラ・ブリック】にて腕を振るっている。
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ラ・ブリックの店舗情報
基本情報
店名 | ラ・ブリック |
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TEL |
050-5447-9675 011-596-0868 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 札幌駅 徒歩5分 |
アクセス | 札幌地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅徒歩2分/札幌地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通」駅徒歩5分 |
住所 | 北海道札幌市中央区北二条西4丁目 赤れんがテラス3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
無休 12月31日は休業 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |