食材にこだわった広東料理のコースとワインをゆったりと楽しむ、大人のお忍びデートに
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洗練されたモダンな空間でシェフ自慢の広東料理を堪能できる【Le Chinois SANO Nagoya】。メニューは、国産にこだわって厳選した食材を使った料理の並ぶコースが一つ。季節や仕入れ状況、食材に合わせて内容が変わるため、いつ訪れても新たなおいしさとの出合いに感動することしきりです。プリプリとした独特の食感がくせになる『フカヒレ料理』も、そのほかの料理との味を考慮したソースで提供するこだわりよう。ワインが常時70~80種類用意されており、料理と一緒に楽しめます。個室へ出入りする際、カウンターからは見えないように動線が配慮されているのもうれしいポイント。大切な方を招いての会食や特別な日のデートに最適です。
Le Chinois SANO Nagoya
これだけは食べてほしいベスト3
プリプリ食感がくせになる『フカヒレ料理』
気仙沼産ヨシキリザメのフカヒレを使用。ほかの料理との味のバランスを考えたソースで、訪れるたびに違う味わいを堪能できます。写真は『気仙沼産 吉切鮫 フカヒレの姿煮』。独特のプリプリ食感がたまりません。
多彩な味わいに魅了される『本日のオードブル盛合わせ』
季節や仕入れ状況に合わせて、その時においしい食材でつくられる前菜8種。お酒に合うようにしっかり味がつけられています。それぞれ味付けが異なり、いろいろな味わいを楽しめるのが魅力。
赤身肉ならではの旨みがたまらない『肉料理』
産地に限定することはなく、その時においしい産地、赤身の部位を使って、肉の赤身を満喫できる一皿に。フィレやイチボを使うことが多いそうです。写真は『飛騨牛イチボのロースト 香港マスタードソース』。
料理人 / 佐野 元彦 氏 (サノ モトヒコ)
専門ジャンル: 広東料理
オーナーシェフとして腕を振るいつつ、講師としても活躍
1970年、静岡県生まれ。横浜の【生香園】で著名な料理人に師事。香港でも研修を受ける。【ホテルオークラ神戸】と浜松の【オークラアクトシティホテル浜松】でキャリアを積み、名古屋の【晁隆房】では総料理長を務める。2017年に【Le Chinois SANO izumi】をオープン。2021年11月に移転し、【Le Chinois SANO Nagoya】に。オーナーシェフを務める傍ら、愛知調理師専門学校と名古屋調理師専門学校の講師も務めている。
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Le Chinois SANO Nagoyaの店舗情報
基本情報
店名 | Le Chinois SANO Nagoya |
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TEL |
050-5385-5962 052-934-7245 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 名古屋地下鉄東山線 伏見駅 徒歩1分 |
アクセス | 名古屋地下鉄東山線「伏見」駅から徒歩1分。C-forest Xの2階にあります。 |
住所 | 愛知県名古屋市中区栄1-4-16 C-forest X 2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 12人 ( 宴会・パーティー時 着席:12人 ) |
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席数形態 | 個室利用料:2時間半6,000円(税サ込) |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |