季節ごとに変わりゆく美味と大将こだわりの日本酒に舌鼓を打つ静かな隠れ家
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毎朝豊洲市場で、大将が直接目利きする旬魚・旬菜を用いた料理を堪能できる【旬菜あだち】。旬の食材をふんだんに使用した『おまかせコース』や『すっぽん鍋』、さらに一期一会に華を添える逸品など、バリエーション豊かな料理を楽しめます。料理の味わいを高めるのは唎酒師でもある大将が選りすぐる日本酒。『十四代』や『而今』などプレミアムな銘柄に加え、四季折々で変化する希少なものや界隈でも珍しい日本酒を積極的に取り入れています。店内は、一人でゆったりと過ごせるカウンター、同窓会や家族のお祝いなどにも利用できる広々とした大テーブル席を完備。JAZZが流れる大人の空間は、ワンランク上のデートにもお誂え向きです。
旬菜あだち
これだけは食べてほしいベスト3
塊ごと直火でゆっくりと火入れした『黒毛和牛あぶり』
黒毛和牛の上質さ、豊かな味わいを楽しめる肉料理。肉の味が濃く肉質に優れている肩ロースを、レアな食感になるよう直火で旨みを閉じ込めていきます。特製醤油ソースをつけて。
大将自慢のさまざまな料理を堪能できる『おまかせコース』
春夏秋冬のおいしさでつくり上げられた、その日のおすすめメニューを満喫できるコースです。毎朝大将自ら豊洲市場へと足を運び、ずらりと並ぶ食材を目利きしています。
旬の美味をじっくりといただく『土鍋ご飯~蛸(2~3人前)』
オーダーごとに炊き上げる人気の〆。具材は春の筍、夏の蛸・鮎、秋は松茸、冬には牡蠣など、季節の代名詞と称することができる旬菜が登場します。お米は福島県産コシヒカリ。
料理人 / 安達 正幸 氏 (アダチ マサユキ)
専門ジャンル: 和食全般
友人の料理づくりを手伝った経験が、料理人としての才を開花
1962年、山形県生まれ。友人が経営する料理店でアルバイトを経験。初めて触れる料理の世界に魅了され、料理人となることを決意する。東京・日本橋にある和食料理店に入り本格的にキャリアをスタート。以降も、和食を一筋にさまざまな料理店で研鑽を積み重ねてきた。1999年、現在の場所に【旬菜あだち】をオーナー兼、大将として開業。
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旬菜あだちの店舗情報
基本情報
店名 | 旬菜あだち |
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TEL |
050-5385-8898 03-3479-8220 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩8分 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩6分 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線「六本木駅」2番出口から徒歩8分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より徒歩6分 |
住所 | 東京都港区西麻布1-10-16 西麻布ロイヤルビル202 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 21人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |