高級リゾートで体感、京の料理人が宮古島で織りなす鉄板焼の新境地
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宮古島の高級リゾートホテル「シギラベイサイドスイート アラマンダ」内にあるレストラン【マラルンガ鉄板焼】。年間150頭ほどしか市場に出回らない希少な宮古牛や島野菜といった琉球素材を中心に、最高品質の食材にこだわった、ここでしか食べられない鉄板焼きを提供しています。手掛けるのは、京料理の老舗で修業を重ねた花岡秀隆氏。和と琉球を融合させた独自の鉄板焼スタイルを目指しています。ラグジュアリーな雰囲気とは裏腹な、温かく飾らない料理長の人柄が滲み出るおもてなしに心からのくつろぎを感じることでしょう。
マラルンガ鉄板焼
これだけは食べてほしいベスト3
柔らかな鮑と深みのある濃厚な肝ソースが絡み合う『活黒鮑の鉄板焼き 鉄板で仕上げる肝ソース』
鉄板で焼くことで黒鮑のしなやかな弾力と繊細な味わいを際立たせました。味付けは肝とバター醤油をあわせた濃厚なソース。レモンやシークワーサーなどの柑橘を搾るとまた違った味わいに。
甘く旨み溢れる肉汁が口のなかいっぱいに広がる『特選宮古牛フィレ』
料理長の熟練の”焼き”の技により、宮古牛本来のおいしさを最大限に引き出していました。宮古島産のパウダー状の雪塩や白味噌、わさび、シークワーサーポン酢の4種のつけダレで、味わいに変化をつけて。
料理人 / 花岡 秀隆 氏 (ハナオカ ヒデタカ)
専門ジャンル: 鉄板焼
京都出身、和の料理人が辿り着いた旨さ引き出す「焼き」の世界
1967年生まれ、京都府出身。和食の料理人であった父親の背中を見て育つ。京料理の老舗にて料理人としてのキャリアをスタート、4年間研鑽を積む。その後、和食を中心に様々な業態の店で修業を重ね、2010年宮古島へ渡り【マラルンガ鉄板焼】の料理長に就任。43歳にして初めて関西以外で、しかも京都から遠く離れた宮古島のリゾートホテルの鉄板焼きで働くこととなった。
マラルンガ鉄板焼の店舗情報
基本情報
店名 | マラルンガ鉄板焼 |
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TEL |
050-5871-1139 0980-74-7100 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 宮古空港から車で20分。定期シャトルバスあり。 |
住所 | 沖縄県宮古島市上野新里926-25 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 24人 |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
備考 | お子様連れは6歳以上可 |