『石垣島ラー油』が生まれた場所から愛を込めて。辺銀家の食卓の味をどうぞ
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あの『辺銀食堂の石垣島ラー油』を開発し、食べるラー油ブームを起こした辺銀夫婦が、「石垣島ラー油の美味しい食べ方を伝えたい」と開いた、試食ルーム的食堂が【辺銀食堂】。我が息子に、我が家を訪れる人々に食べさせたい料理をコンセプトに、自宅で栽培した野菜やフルーツをはじめ、厳選した素材を心ゆくまで堪能できます。食は命の薬「命薬(ぬちぐすい)」の言葉より生まれるメニューは、無農薬、無化学肥料、旬のもの、天然のものを心がけ、心にも身体にも優しく、ほっこりする味に愛を感じられます。言葉では尽くせない溢れる想いをひと皿に表現。「ペンギンごはん」に会いにいきませんか。
辺銀食堂
これだけは食べてほしいベスト3
ピリッとクセになる『天然アカジンミーバイのヒレ山椒蒸し』
クセのない白身魚を蒸し、山椒と鶏油で風味豊かに仕上げた一品は、食べやすく魚の持ち味が引き出されたメニュー。(コースの魚料理例です。その時々で内容は異なります。)
シンプルに食べることが辺銀流『石垣牛のランプ焼』
甘みがあり口どけの良い石垣牛は、脂があっさりした味わい。付け合せの旬の野菜や自家製柚子胡椒などと一緒に食べて、好みの組合せをお楽しみいただけます。(コースの肉料理例です。その時々で内容は異なります。)
大地からの贈り物『島野菜の盛合せ』
ペンギンガーデンや島で採れた旬の野菜を6~8種盛合せた一皿。野菜に合ったオイルと塩ベースの味わいは、余計な味付けが一切なく、自然の恵みが活かされた元気な味!野菜が持つ甘みと力強さが感じられます。
料理人 / 辺銀 暁峰 氏 (ペンギン ギョウホウ)
専門ジャンル: 創作料理
家族のためにつくっていた料理。今は多くの人の笑顔のために
1963年生まれ、中国・西安出身。幼少の頃から忙しい両親に代わり、家族のために料理をつくってきたという。映画のスチールカメラマンとして活躍していたが「美味しいものを食べた時の喜ぶ顔を見たい」と、料理の道へ進むことを決意。妻・愛理さんとの結婚を機に日本へ。ラーメン店で修業した後に、1999年石垣島へ移住。多くの人々を魅了している『石垣島ラー油』の奥深い美味しさを伝えるため、翌年【辺銀食堂】をオープンさせた。
辺銀食堂の店舗情報
基本情報
店名 | 辺銀食堂 |
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TEL |
050-5263-1024 0980-88-7803 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 石垣空港から車で30分 |
住所 | 沖縄県石垣市大川199-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月・火・水・日曜日 只今、新型コロナウイルス感染防止のため臨時休業中です。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
駐車場 |
あり
専用駐車場のご案内が可能です。 詳細はスタッフにお尋ねください。 |
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詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://penshoku.com |