かいせんどころ 梁 | お店の特徴

くつろげる雰囲気

梁（はり）をイメージし、宮城の木々を使った落ち着く内装

店名の「梁」を感じさせる、木目の落ち着いた店内。宮城の木を使っています。ヒノキやケヤキ、スギ、モミジなど、ほっとする空間です。南三陸スギを使った「さんさん商店街」の街並みにもマッチしています。

鍋料理にこだわっている

ディナー限定（予約制）あったか鍋メニューもご用意しています。

ディナーは予約営業で、寒い季節は特製海鮮鍋が、各種宴会自慢のちゃんこ鍋の入ったコースも魅力。12時間じっくり煮込んだ濃厚鳥出汁で味わう梁の看板メニューちゃんこ鍋は是非一度お召し上がりいただきたい一品。

旬の食材にこだわっている

大人気の『南三陸キラキラ丼』は旬に合わせて移ろいます

南三陸の季節を4つに区切って、旬のドンブリにした『キラキラ丼』。人気の秘密は何度も通って食べる楽しさ。旬が移ろうと、「また、さんさん商店街に食べに行こうかな」と思わせる一品です。

日本酒にこだわっている

魚介に合う日本酒を取り揃えています

地元宮城の地酒を中心に、魚介に合う日本酒を多数取り揃えています。海鮮丼にはもちろんですが、夜の営業（要予約）で出される、鶏がらスープベースの海鮮鍋にも合うものばかり。飲み比べもおすすめです。

国産食材にこだわっている

三陸の海の幸を、こだわり店主の目で選りすぐる

毎朝市場に立ち、厳しい視線で食材を選ぶ店主。そのこだわりが一番感じられるメニューは『三陸日替わり丼』です。季節の魚介が魚好きを唸らせます。手間を掛け手作りした酢飯や出汁も外せないポイント。

1人でも入りやすい

カウンター席で、ゆっくり三陸の海の幸を楽しむ

カウンター席はお一人様の特等席。「さんさん商店街」でのお昼に迷ったら、【かいせんどころ　梁】がおすすめです。素材からこだわった海鮮丼は、1人でのんびり楽しむのにもうってつけです。

オシャレな雰囲気

有名建築家・隈研吾さん設計の「さんさん商店街」に並ぶお店です

新国立競技場の設計で知られる隈研吾さん設計の「さんさん商店街」は、南三陸スギが印象的です。「温かみ」が1つのテーマの建物の中で、今日も手作りの温かみある料理を提供しています。