ワショクテッパンギンザサクツキ

和食鉄板 銀座 朔月

  • 貯まる・使える

050-5384-4627

※予約・お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

空席確認・予約する

吟味した素材を臨場感たっぷりに調理! 幅広いメニューが楽しめる高級鉄板焼き店

お店の写真を募集しています

お店で食事した時の写真をお持ちでしたら、是非投稿してください。
あなたの投稿写真はお店探しの参考になります。

写真追加

地下鉄銀座駅C8番出口から徒歩1分の和食鉄板料理店。熟成A5ランクの山形牛や、豊洲からの新鮮な魚介類など、厳選された食材を目の前で臨場感たっぷりに調理し、極上の味わいを堪能できます。京風の日本料理からお好み焼きまで味わえるメニューの幅広さも魅力。「江戸の路地」をイメージした店内は、銀座ならではの格調高さ。接待からご家族での会食まで、落ち着いたひとときを満喫できます。また、ビーガンやグルテンフリーなどにも対応可能です。カウンター6席のほか、テーブル席も完備。貸し切りなら30人まで対応可能。全席バリアフリーで車椅子OK、障がい者用トイレも完備し、どんな人でも楽しく食事ができる配慮も光ります。

店長 / 大網 幸治 氏 (オオアミ コウジ)

専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹

プロの料理人のドキュメント番組を見て、挑戦したくなりました。

1968年、千葉県出身。両親が共働きだったことから自分で料理をすることが多く、自然に料理に興味を持つように。高校卒業後、実家の家業である運送業で働くも、自分には向いてないと判断し、学生の頃より興味のあった料理の世界に飛び込む。辻調理師専門学校卒業後、赤坂の割烹、川崎の料亭、成田の料理屋、箱崎のホテルを経て、36歳で代官山萬葉庭にて料理長となり、5年後、朔月料理長として店舗立ち上げから現在に至る。

プロフィールを見る

大網 幸治 氏

写真

  • 地下鉄「銀座」駅より徒歩1分の便利な立地

    地下鉄「銀座」駅より徒歩1分の便利な立地

  • 高級感のある清潔なカウンター席

    高級感のある清潔なカウンター席

  • 4人掛けテーブル。店内のあちこちに見られる美しい意匠

    4人掛けテーブル。店内のあちこちに見られる美しい意匠

  • 上品な仕切りでゆったり個室感覚のテーブル席

    上品な仕切りでゆったり個室感覚のテーブル席

  • 2人掛けと4人掛けのテーブル席

    2人掛けと4人掛けのテーブル席

  • 欄間と格子天井が上品な店内

    欄間と格子天井が上品な店内

  • 料理だけでなく、すべてにもてなしの心が行き届く店内

    料理だけでなく、すべてにもてなしの心が行き届く店内

  • 厳選された極上肉の味わいを堪能!『熟成A5山形牛サーロインステーキ 100g』

    厳選された極上肉の味わいを堪能!『熟成A5山形牛サーロインステーキ 100g』

和食鉄板 銀座 朔月の店舗情報

基本情報

店名 和食鉄板 銀座 朔月
TEL

050-5384-4627

03-5579-9588

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

空席確認・予約する

最寄駅 東京メトロ各線 銀座駅 徒歩1分
アクセス 東京メトロ「銀座」駅C8番出口より徒歩1分
住所 東京都中央区銀座3-3-14 グランディアビル9F 地図を見る
営業時間
【平日・土】
ランチ 11:30~14:30 (L.O.14:00)
【平日・土】
ディナー 17:00~23:00 (L.O.22:00)
定休日 日・祝日

空席確認・予約する

平均予算
【ディナー】
15000円
【ランチ】
2000円
お支払い情報
クレジットカード可
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, DC, UC, AMEX, NICOS, MASTER

設備情報

キャパシティ 32人 ( 宴会・パーティー時 立席:32人 着席:32人 )
席数形態 半個室あり、会食向けの座席あり、デート向けの座席あり
駐車場 なし

※近隣にコインパーキング有り

詳細情報

禁煙・喫煙 完全禁煙

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

こだわり

ヒトサラPOINTが貯まる・使える

dポイント貯まる・使える

和食鉄板 銀座 朔月に行った1人の投稿から算出しています。

あなたにオススメのお店

銀座でランチの出来るお店アクセスランキング

もっと見る

銀座で人気のレストラン アクセスランキング

もっと見る

この情報は2024年10月31日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

ページトップ

Back to Top

報告する