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春夏秋冬、旬の魚介を堪能できる。“茶室”をイメージしてつくられたくつろぎの空間
和食と日本酒が楽しめる【料理茶屋 乃可勢】。茶室のような落ち着いた雰囲気で、ゆったりくつろぎながら過ごせるお店です。四季折々の旬の魚介を「刺身」のほか、「揚げ」、「焼き」、「煮る」など、さまざまな調理法を用いてこだわりの一皿に仕上げています。仕入れによって料理が異なるので、訪れるたびに新しい味わいにも出合えるハズ。全国各地から取り寄せた美酒を片手に、心ゆくまでおいしい料理をいただけます。ビール、ハイボールなどアルコールも多彩にあり、お酒好きな方にもオススメ。肩肘はらず気軽に訪れられるので、“お一人さま”や家族との食事、普段遣いのほか、記念日のデートなどにもピッタリです。
- 1,000円
- 5,000円
- 大山駅 徒歩5分
雪 会席
3,600円(税抜)
1名~4名 ・ 18:00~22:30
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- プレミアム掲載店
旬の天ぷらと小鉢を織り交ぜたコース料理を、日本酒やワインと一緒にゆったりと堪能
日本料理の名店で修業した川上氏が織りなすのは、旬の素材を用いた彩り豊かな料理の数々。メニューは、基本的にコース一本のみ。リーズナブルな価格ながら、天ぷら15品、小鉢6~7品、〆の食事やデザート2品に至るまで、20品以上が供されます。豊洲で仕入れる活きた魚介や珍しい野菜、茨城の畑から届く新鮮な野菜など、選び抜いた食材を吟味して使用。その持ち味を存分に生かしつつ、サクッと軽やかな天ぷらに仕立てます。なかでも、ふっくら柔らかな穴子や旨みが凝縮した車海老は絶品。料理と相性の良いお酒も充実しています。店内はカウンター8席の落ち着いた空間。閉店時間が設けられていないため、ゆったりくつろげるのも魅力です。
- 10,000円
- 板橋駅 徒歩5分
◆天ぷらコース
6500円
1名~8名
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女将がつくる、本格江戸料理に舌鼓を打つ。名店の味を受け継いだ「ねぎま鍋」の店
江戸時代、庶民の味として親しまれていた「ねぎま鍋」をメインに据えた小料理屋【ねぎま】。ここは、惜しまれつつも2016年に閉店した江戸料理の名店【なべ家】の味を受け継いだ「ねぎま鍋」専門店です。名物の「ねぎま鍋」は、脂がのったマグロや甘みのあるネギを、鰹ベースの酒だしでじっくりと煮込んだもの。一粒ずつ丁寧に潰した香り高い黒胡椒をはらりとかければ、味も香りもさらに際立ちます。〆には土鍋ごはんを一口食べ、上から鍋の煮汁をかけた汁かけめしを。これらすべてを女将がつくり取り分けてくれる、そんな極上のおもてなしにも触れられます。他にも江戸前の玉子焼きや自家製の燻製があり、日本酒とともにじっくりと堪能できます。
- 6,000円
- 北池袋駅 徒歩1分
自家製 燻製コース
2700円
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