新潟県でランチメニューがあるグルメ・レストラン
新潟県のランチにおすすめの和食グルメ情報が8件見つかりました。新潟県のグルメ情報から気になる和食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、新潟県の和食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。新潟県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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新潟県産食材を使用した、和の逸品。くつろぎの時間を約束してくれる料理店
山海の幸に恵まれた新潟県の美食を堪能できる【新潟正芳】。洗練されたもてなしで出迎えてくれる、和食料理店です。名物は、新潟県産の真鯛と愛媛県宇和島市の郷土料理をコラボレーションさせた『鯛めし御膳』。津本式の血抜きで長期熟成させた鯛は、上質な旨みを蓄えた格別の味わいです。糸魚川市・佐渡市・村上市岩船から届く魚介類をはじめ、肉や魚、米、調味料も県内産のものを使用。ランチタイムは御膳、ディナータイムは飲み放題付きコースとアラカルト、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。店内は、カウンター席と半個室を設えたくつろぎの空間。大切な人と充足感に満ちたひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。
- 2,000円
- 4,000円
- 直江津駅 徒歩10分
おまかせコース 5500円~
5,500円(税込)
飲み放題付 ・ 1名~20名 ・ 18:00~22:00
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築150年の古民家空間で楽しむ、南魚沼の四季の恵み
宿泊や温泉の設備を備えた、ライフスタイル提案型の複合施設【里山十帖】のメインダイニング。築150年の古民家を改装した天井の高い空間で、南魚沼の食材を使ったコース料理と新潟の日本酒やワインが楽しめます。料理長の桑木野恵子氏は、オーストラリアやインドでアーユルヴェーダを学んだ経験があり、野菜料理に加えて、ハーブやスパイス使いが得意。ドイツの他、さまざまな国での生活経験があるために、調理の引き出しも豊富です。川で釣った魚や、地下の蔵でひと冬を超えた木の実のピクルスなど、さまざまな食材が彩る御膳の数々。コースの内容は日本の二十四節気に合わせて変わるため、訪れるたびに新しい出会いがあります。
- 14,080円
- 14,080円
- 新潟県南魚沼市大沢1209-6
- 4人のシェフがオススメ
Restaurant Ryuzuのシェフがオススメしています
料理マスターズの受章、海外での賞の受賞など、地方から発信し続けている姿勢が素晴らしいです。 他3件
早苗饗の朝食
3300円(税込)
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新潟が面する広大な日本海。そこで揚がる魚を使う“新潟前寿司”
【兄弟寿し】が全国区の人気を誇るようになったのは、東京で修業を積んだ2代目・本間龍史氏が、2011年に店を継いでから。昔からの新潟の花街・古町エリアの町寿司だった店を、徐々におまかせコース中心の形態に変えていきました。そして本間氏がとくにこだわったのが、徹底的に新潟県産の食材を使うこと。つまみやにぎりで出す魚介は、ほとんどが近海で、その日の朝に獲れたものです。寿司米も新潟妙高産に変え、それを炊くのも妙高の伏流水。酢も県内の村上産、また締めのお茶とそれを煎れる水も、村上から取り寄せています。地場の食材で理想の寿司を追求する姿勢は、“新潟前寿司”として、今、話題を集めています。
- 16,500円
- 新潟県新潟市中央区古町通9番町14…
おまかせコース
16500円
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“南魚沼前”ともいうべき、地元産の山菜やキノコ、野菜まで堪能できる寿司
マイタケが大トロを覆い隠す握りに、生キクラゲがのったネギトロ巻など。【龍寿し】では、地元のキノコや山菜も主役級のネタです。こちらの店、もとは地元で愛される町寿司。当時、店主の佐藤正幸氏が目指していたのが、「世界一コスパのいい上寿司」でした。兵庫・淡路島の鯛や明石の穴子を使っても、2000円の破格値。その頃に培った仕入れルートが、2021年に店舗を改装してカウンター寿司を始めた今に生きているといいます。その言葉が示すように、おまかせは、つまみ5皿程度とにぎり13カンほどに、全国の旬魚と新潟・南魚沼の自然の幸を盛り込んだ充実の内容で14,300円(税込)。ここにしかない寿司に魅せられて、全国から食通が通います。
- 13,500円
- 13,500円
- 新潟県南魚沼市大崎1838-1
- 1人 が行ってよかった
- 接待/会食,食事会他 にオススメ 他2件
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