滋賀県「モーニング」のグルメ・レストラン検索結果一覧
滋賀県のモーニングのグルメ情報が8件見つかりました。滋賀県のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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五感で味わう彦根の食文化。上質な日本料理が体もお腹も満たす至福のひと時
さまざまな彦根の味覚を趣向を凝らした和食で堪能できる【近江ダイニング 橘菖】。食材は、地産地消をモットーに、「近江牛」や「近江米」といったの秀逸な素材が選りすぐられています。季節ごとに変わる『会席料理』には、その時だからこそ味わうことができる旬のメニューがそろい踏み。加えて、料理の味わいや食材に合わせて選ぶ近江の地酒が、より一層の充実した時間を演出しています。リニューアルされた店内は、広々としたフロアへと変貌を遂げ、接待や会食、晴れの日の食事などさまざまなシーンに最適。一期一会を大切に細やかな配慮をされた接客、そして心に響く味わいは、いつまでも想い出に残る素晴らしい日本料理店です。
- 3,000円
- 8,000円
- 彦根駅 徒歩8分
大老御膳
6000円
1名~8名
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店主自ら山や湖で漁で獲った自然の恵みと、極上の鮒鮓を味わう
寿司のルーツと言われ、日本最古の発酵食でもある鮒鮓。店主の徳山浩明さんは、京都の一流料亭で修行した後、発酵博士で知られる小泉武夫氏に背中を押され、試行錯誤の末、上質なチーズのように旨味が凝縮した鮒鮓を考案しました。その味が全国の料理人や食通たちを魅了し、今や予約困難な美食の宿に。料理は昼も夜もおまかせコースのみ。自慢の鮒鮓を筆頭に、初春の山菜や熊鍋、夏の鮎や天然うなぎ、秋のきのこや冬のジビエと一年を通して、店主自らが収穫する、ここでしか出会えない美味が満載です。日帰りもいいですが、翌日の朝食は宿泊者だけが味わえる絶品。ぜひ泊まりでゆっくりと、季節を敏感に切り取った一期一会の馳走を味わって。
- 22,000円
- 27,500円
- 余呉駅 徒歩20分
レストラン セララバアドのシェフがオススメしています
琵琶湖の北にある余呉湖のほとり、“熟れ鮓”のお店ですが、季節の地のものをさまざまな調理法で出してくれます。【エル・ブジ】で働いていたとき、その先進性だけではなく、意外と自然が身近にあるスタイルだったことに感銘を受けたのですが、身近な自然のなかにある恵みと独創的な意匠のバランスという意味では、日本でもっとも【エル・ブジ】のスピリッツに近いと感じさせてくれたお店です。 他3件
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地元の風景を料理に託して。若きアメリカ人シェフによる“湖北キュイジーヌ”を
2022年4月、滋賀県の琵琶湖国定公園内で約4万坪の敷地面積を誇る「ロテル・デュ・ラク」内のレストランとしてオープンしました。料理長として迎えられたのは、サンフランシスコの三つ星レストランを経て、コペンハーゲンの伝説的レストラン【noma】の遺伝子を継ぐ、東京の【INUA】(現在は閉店)でスーシェフを務めた、コールマン・グリフィン氏です。世界におけるガストロノミーの潮流に影響を与えた発酵文化の地、琵琶湖の湖北エリアで、若手アメリカ人シェフがこの土地で独自に育まれた発酵や醸造などの食文化を再解釈。湖北の歴史や地域性に向き合い、生産者と直接繋がることで生み出される“湖北キュイジーヌ”に注目が集まっています。
- 20,000円
- 永原駅
- 1人のシェフがオススメ
Restaurant TOEDAのシェフがオススメしています
コールマン・グリフィンシェフは、滋賀の食材をうまく使いこなし、新しいアプローチでコースをつくり上げていると思います。
テイスティングメニュー
16500円
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